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2008年2月

2008年2月27日 (水)

話題の「1460万画素機」がやって来た!
『ペンタックスK20D』

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見よ、このペンタックスK20Dの雄姿を!! …って、DA70ミリF2.4リミテッドにしかピント合ってませんがな~(苦笑)。

 クラス最高「有効約1460万画素」の新開発CMOSセンサーが注目されている、話題の新型ミドルクラス機『ペンタックスK20D』が、ボクの元にやって来た。実は、次号(4月号)のCAPA本誌で、実写レポートを担当するんだよね。そういえば、K20Dの現物を見るのも触るのも、これが初めてだなぁ~。

 急ぎの原稿が終わっていなかったので、せっかくの注目モデルも、自宅の仕事部屋で撫で回すだけ(苦笑)。ん~、ボディの基本的な部分(デザインや素材感)は、ボクが持ってるK10Dとほとんど変わらないねぇ。外観上野の変更点は、液晶モニターが2.5型から2.7型へ“一回り”大きくなった点と、シャッターボタンの色が光沢のあるシルバーからつや消しのブラックになった点…くらいかな。

 でも、MENUボタンやFnボタンを押して各種設定の内容をチェックすると、機能面はかなり進化しているのがわかる。JPEGの最高画質が★★★(S.ファイン)から★★★★(プレミアム)になり、ファイル名が自由に設定できるようになり(K10Dは標準か日付)、ダストアラート機能なども搭載されている。「カスタム」の項目をチェックしても、ノイズリダクションが「長秒時NR」と「高感度NR」に分けられたり、前後の電子ダイヤルの設定に「B、X時の電子ダイヤル」が追加されてたり、AF微調整機能なんかも搭載されている。

 こういった機能のブラッシュアップが撮影現場でどう生かされるか? そして、いちばんの注目点「新開発・1460万画素CMOSセンサー」と画像処理エンジン「PRIME」が描き出す画像のクォリティーは?う~ん、これは実写するのが楽しみだねぇhappy01

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ま~たパソコンのキーボードの上でブツ撮りかい(苦笑)。下部に装着している「バッテリーグリップD-BG2」は、K10Dのときからの製品。でも、ボクは持ってないので、このパーツの使い心地も気になるところ。

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2008年2月23日 (土)

諸条件が揃って…また買っちゃいました
『オリンパスμ830』

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ナチュラルな曲線と直線で構成された、完成度の高いスリムなμ830ボディ。そのフォルムは、まさに「スタイリッシュ」。ピアノブラックのカラーリングも渋い~っ!

 20日(水)、某雑誌の編集部で撮影のお仕事。…その帰りに、新宿の大手量販店にふらりと立ち寄った。まあ、いつもの事だけどネ。実は、その日の撮影後に「ニコンD300を買うつもりだけど、コンパクトデジカメをホイホイ買うから、D300貯金が一向に増えないんスよ。でもまあ、そろそろ本気で貯めなきゃね、D300貯金…」。な~んて話を編集長としてたハズなのに、その2時間後に買っちゃったヨ、『オリンパスμ830』を(苦笑)。

 光学7倍ズーム&1010万画素&CCDシフト式手ブレ補正搭載のニューモデル「μ1020」が登場した影響もあり、光学5倍ズーム&800万画素&CCDシフト式手ブレ補正搭載の「μ830」の価格は、ぐーんと急降下…なのは知ってたけどサ、実際に店頭で2万4000円台の価格を見てグラっときちゃった。しかも、ポイント還元率もアップして15㌫。2GBのxDピクチャーカードと液晶保護フィルムを付けても「プラス2000円」という点も魅力だった。

 そして、大きな決め手となったのは、使用するリチウムイオン充電池が、所有してるμ770SWと同じ「LI-42B」だという点。予備の充電池って、ないと困るけど意外と高いから、けっこう躊躇しちゃう…。その心配をしなくてイイから「えーい、思い切って買っちゃれ!!」となったワケですヨ。

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購入した翌日、息子が通う幼稚園の「自由参観日」だったので、さっそく使ってみた。スタイリッシュコンパクト機ながら「180ミリ相当」までカバーするので、とても便利に感じられた。 ◆オリンパスμ830 180ミリ相当で撮影 Pモード f5 1/40秒 AWB ISO200(オート) JPEG

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2008年2月20日 (水)

最新デジ一眼でいちばん欲しい機種かも…
『キヤノンEOS Kiss X2』

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500㌘を切る軽快なKiss X2ボディ。また、IS機構を搭載する標準ズーム「EF-S18-55ミリF3.5-5.6IS」も200㌘と軽い!

 すでに、このブログで取り上げた「ペンタックスK200D」と「ニコンD60」。それに「キヤノンEOS Kiss X2」と、ソニーの2機種「α350」と「α200」。…と、各社からエントリークラスの新製品がずらりと登場したねー。どの機種も特長や個性があって魅力的だと思うけど、ボクが個人的に「これは欲しいかも! 買っちゃうかも!!」と思ったのは『キヤノンEOS Kiss X2』。エントリークラスの中でも“高価格の部類”に入る製品だけど、それだけの機能や魅力を備えたカメラだと思う。撮像センサーの有効画素数はワンランク上の約1220万画素、2種類のライブビュー撮影機能、3.0型大型液晶モニター、ファインダーの倍率&明るさアップ、連写性能は最高約3.5コマ/秒…などなど、魅力的な機能や仕様が盛りだくさん!

 あと、ボディデザイン(ライン)が従来機のXやNとはガラッと変わった点も新鮮で良いね。いや、別にXやNのデザインが悪いワケじゃないけど、同じようなボディが続くと、やっぱ飽きちゃうからサ。ちなみに、個人的には、平べったくて前後に長い内蔵ストロボ部がイヤ(笑)。

 …でもなぁ、“EOS5Dのサブ機”と考えたら微妙だなぁ。X2は新バッテリーを採用していて、記録メディアはSD/SDHCメモリーカード。その点、従来機「EOS KissデジタルX」なら、バッテリーは手持ちの「パワーショットG9」のモノが共用できるし、記録メディアはEOS5Dと共用できる。しかも、X2が登場したいま、Xの価格はかなり“お買い得”になってきてるし…。さあ、趣味性を優先してX2を選ぶか? 実用性を重視してXを選ぶか…? う~ん、迷うちゃん~。

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EOS Kiss X2では、グリップ部の電子ダイヤルの手前に「ISO感度設定ボタン」が新設された。これも便利~!

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2008年2月18日 (月)

操作フィーリングの良さに感心!
『ペンタックスDA50-200ミリF4-5.6ED』

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それほど望遠にウエイトを置かない撮影でも、コンパクトな望遠ズームを携行しておけば、いざと言う時に重宝する。このDA50-200ミリF4-5.6EDは、サイズや重さが“コンパクト標準ズーム”並なので、たとえ出番がなくても負担に感じることはない。

 どちらかと言うと、ボクは「広角派」のカメラマンだけど、それだけに望遠レンズの選択には気を使う。どんなに高性能な製品でも、携帯性が良くないレンズや、1㌔を超えるような重いレンズはイヤなのである。そんなタイプのカメラマンだから、以前持っていたC社やN社の大口径望遠ズームはいつの間にか手放してしまった…。

 その反面、コンパクトタイプの望遠ズームにも満足していない。操作フィーリングや描写性能に問題を感じる製品が少なくないから。「望遠はあまり使わないから、コンパクトズームが1本あれば便利かも」。そう思って購入して「ああ、やっぱりダメだわ」と何度もガッカリさせられた。だから、大口径ズームよりは小さくて軽く、コンパクト望遠ズームとは違う描写(画質やボケ効果)が得られる135ミリや180ミリの単焦点望遠レンズを選ぶことになる。

 でも、今回購入した『ペンタックスDA50-200ミリF4-5.6ED』は、前回に述べたように、以前仕事で使って「意外とよく写るナァ」と感心した覚えがある製品。もちろん、高性能な大口径ズームの基準で見たら(チェックしたら)多少はアマいかもしれないが、フツーに無難に写ればOK! 値段も3万円前後で手頃だったし。その辺のこだわりのなさが広角派(笑)。

 あ、このレンズは操作感もイイんだよね。特にズームリングが絶妙!! 重すぎず軽すぎず、適度な“ねっとり感”のある操作フィーリングに感心する。でもって、高倍率ズームのように上下に向けてズルズル伸び縮みすることもない(個体差はあるかもしれないが)。そう、この手の安価なコンパクト望遠ズームにそこまで期待してなかったぶん、ちょっと感心しちゃったナ。また、AF/MF切り替え機構「クイックシフト・フォーカス・システム」を搭載する「DAレンズ」なので、AFからMFへの移行もスピーディーで快適だしね。

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望遠の圧縮効果とボケ効果を利用して撮影。ピントを合わせた部分のシャープさも、その背後のボケ味も、「まずまず良好」という印象を受けた。 ◆ペンタックスK200D DA50-200ミリF4-5.6ED(200ミリで撮影) Aモード f8 1/250秒 AWB ISO100 JPEG

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2008年2月14日 (木)

群を抜く軽快な望遠ズーム購入!
『ペンタックスDA50-200ミリF4-5.6ED』

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鏡胴部だけでなく、レンズ前玉もプラスチッキー! まあ、写りが良ければ問題ないけどね。

 12日(火)の午後から、都内某所で仕事の打ち合わせ。その後、新宿に移動して、大手量販店で『ペンタックスDA50-200ミリF4-5.6ED』を購入した。実は「仕事の打ち合わせ」というのは、ペンタックスのカメラに関する内容。そういうワケで、ボクの手元には「ペンタックスK200D+DA18-55ミリF3.5-5.6ALⅡ」がある。先週、デジキャパ!の原稿執筆が終わり返却した…と思ったら、別窓口からまたやって来ました(笑)。…でもなあ、18-55ミリの標準ズーム1本だと、作例写真にバリエーションつけるの難しいよなぁ~。そんな言い訳(?)のもと、以前から気になってたコンパクト&軽量な望遠ズームを買いましたとサ。

 このDA50-200ミリ、以前に仕事で借用して使ったことがある。その時にも「えらく軽いなぁ」と感じていたが、今また自分で購入してみて「やっぱ、えらく軽いヨ!」と、その軽さを再認識。えーと、仕様表で調べてみると…おおっ、255㌘とな!? メチャ軽っ!!(ニコンの“VR機能ナシ”の55-200ミリも同じ重量) しかし、このクラスの製品に共通するテイストだけど、レンズ鏡胴や前玉などが、か~なりプラスチッキーなのよネ…。 でも、以前に使ったときには「お~っ、意外とよく写るナァ」と感心した覚えがある。では、その実力のほどを、近いうちにレポートしたいと思いマ~ス!

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最短撮影距離は1.1㍍。他社の同クラス望遠ズームと比べると、少しだけ距離が長い。だが、実際の使用で不満を感じることは少ない。 ◆ペンタックスK200D DA50-200ミリF4-5.6ED(180ミリで撮影) Aモード f5.6 1/50秒 WB太陽光 ISO400 JPEG

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2008年2月12日 (火)

連休中の家族小旅行で初陣~っ!
『キヤノンIXYデジタル810IS』

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新しいモデルではないが、光学4倍ズームや高いマクロ能力など、基本性能の高さはシリーズ屈指の「IXYデジタル810IS」。

 ようやく3月号の原稿作業が終わって迎えた9~11日の3連休。その2日目(10日)に、ウチと知人宅の両家族で、ぶらりと出かけてみました。

 京王線で下高井戸まで行き、そこからローカル色豊かな東急世田谷線に乗って三軒茶屋へ。“三茶”駅前のファミレスで昼食後、東急田園都市線で渋谷へ…。そんでもって、渋谷駅ハチ公口前に静態保存されている東急の古い車両を見たりして、最後は東急百貨店(東横店)の屋上プレイランドで、両家の子供を遊ばせて…。

 今日のお供のカメラは、先日買った『キヤノンIXYデジタル810IS』。すでにこのブログで紹介済みのカメラだけど、よ~く考えたら、自宅外で使うのは初めてかもしれない。原稿執筆モードだったとはいえ、外に出なさすぎ(苦笑)。 まあ、以前に前モデル「IXYデジタル800IS」を使ってたし、この「810IS」も仕事で借りて使ってるから、取説もぜんぜん読む必要ナシ。ん~、手間は省けるけど、新しいカメラを買ったドキドキ感に欠けるなぁ(苦笑)。

 このカメラ、借りて使った時も思ったけど「2.5型・800画素CCDからのデータをうまく処理して、見栄えのイイ画像に仕上げてるなぁ~」と感心する。そして、IXYデジタルシリーズ中“最も望遠側が長い”35~140ミリ相当の光学4倍ズームの描写性能も良好。そんでもって、これまたIXYデジタルシリーズ中“最も寄れる”2㌢マクロ機能も魅力!(ズームの広角端で) ホント、ここまで寄れると、早春に咲く花のクローズアップ撮影に便利かも…。そうだ! 今度はこのカメラを持って、田畑や小川の土手などで“小さな春”を探しに出かけてみよーっと!!

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息子と一緒に、帆船風の乗り物に乗って100円硬貨投入! 舳先のクマちゃん船長(?)の笑顔がステキ。 ◆キヤノンIXYデジタル810IS 35ミリ相当で撮影 Pモード f2.8 1/500秒 AWB ISO80(オート) JPEG(L/S.FINEで撮影)

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デパート屋上でよく見かける“小さな神社”。こういう空間を見つけると「都会も捨てたモンじゃないな」を思ったりする。 ◆キヤノンIXYデジタル810IS 35ミリ相当で撮影 Pモード f8 1/125秒 -1補正 AWB ISO80(オート) JPEG(L/S.FINEで撮影)

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2008年2月10日 (日)

「16-85ミリVR」は微妙? 「18-55ミリVR」は明快!?
『AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR』

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そういえば、昨年のD3とD300の発売に合わせて(?)、それ以降に発売されるレンズって、製品名やその表記が変わったよネ。ズームニッコールの「ズーム」は省略して、「ED」はニッコールの前から開放F値の後になって、「VR」はDXの後ろからいちばん後ろになって…。あ~、面倒くさい!!(苦笑)

 前回話した「ボディも欲しいけど、まずはコッチを買うかも」という気分になった『AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR』。ええ、D60と同じ2月22日発売予定の“お手頃・手ブレ補正搭載・標準ズーム”でございます。そして、同じ日にもう1本“手ブレ補正搭載・標準ズーム”が発売予定だよね「AF-S DXニッコール16-85ミリF3.5-5.6G ED VR」。18-55ミリに搭載されるVR機構は通常版(?)だけど、この16-85ミリに搭載されるのは進化版(ブレ補正効果がシャッター約4段分で、通常版よりも1段分高い)の「VRⅡ」。しかも、画質にこだわったEDレンズ仕様である。

 …って言われてもなぁ~。焦点距離や開放F値の仕様が、ビミョ~なんだよなぁ。しかも、けっこうイイお値段だし…。正直なところ、コレを買う予算があったら、もう少し頑張って「1万円弱」プラスして「AF-S DX VR ズームニッコールED18-200ミリF3.5-5.6G」買うだろうね。ズーム両端の開放F値が同じで、望遠側が充実してるから。

 もちろん、広角側の“2ミリの差”は無視できないし(35ミリ判換算だと、16ミリは24ミリ相当になり、18ミリは27ミリ相当になる)、そこを重視する人だと、今回の16-85ミリは魅力的に映る製品かもしれない。でも、いくら「VRⅡ」を搭載するとはいえ、焦点距離が16-85ミリで開放F値「F3.5-5.6」は、少し寂しくないかい? メーカー希望小売価格「約10万円」、大手量販店の実売価格「約8万円」のレンズだよ。この焦点距離なら、悪くても「F3.5-4.5」の明るさは確保して欲しいよなぁ~。

 …ということで、大手量販店の実売価格「約3万円」の18-55ミリF3.5-5.6G VRは、お値段相当か、それ以上の機能&仕様に思えるんですわ。まあ、先日の実写では、さほど“描写性能チェック”を意識して撮ってないので、その点については詳しく述べることはできない。でも、手元に残った約200カットの画像をざっとチェックしても、特に描写に関する不満は感じなかったけどネ。それと、18-55ミリは最短撮影距離が0.28㍍と短いのも魅力。最短が0.5㍍前後の製品と比べると、広角域での“被写体に踏み込んだ撮影”に差がでるんだよねー。ちなみに、16-85ミリの最短は0.38㍍で、18-200ミリの最短は0.5㍍である。

 この『AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR』、手ブレ補正機構を内蔵しているせいもあり、部分的にちょっと“おデブちゃん”なのよ(笑)。だから、D60のようなコンパクトなボディに装着すると、レンズの太さが少し気になってくる。もちろん、使用上は何の問題もないんだけど、ボディとのバランスを考えると「D300との組み合わせも悪くないかも?」と思ったりもする。えっ、そんなコトはD300買ってから考えろって?(苦笑)

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温室内のオウムちゃん。あっ、動いたからブレちゃったヨ。もう少しISO感度を上げれば良かったかな? でも、VRのおかげでカメラ側はブレてない。 ◆ニコンD60 AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR(55ミリで撮影) Pモード f5.6 1/15秒 WB晴天 ISO100 JPEG(L/FINEで撮影)

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白壁の向こうの木の細かい部分が、とてもシャープに描写されている(オリジナルの原寸サイズで見せられないのが残念)。また、強烈に反射する金属の箱が画面中央にあるが、その影響を感じさせないヌケの良い描写である。 ◆ニコンD60 AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR(18ミリで撮影) AUTOモード f9 1/320秒 AWB ISO100 JPEG(L/FINEで撮影)

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2008年2月 7日 (木)

この“手軽なVR標準ズーム”は買いかも…
『AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR』

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ボディはニコンD100(もちろん自前)。久しぶりに取り出してみました~。

 只今、朝の6時頃。みなさん、おはようございます! ワタシはこのブログを書き終えたら「おやすみなさい」です。ええ、そうです。原稿執筆で“昼夜逆転生活”の真っ最中なんですヨ。ええ、もう数日はこの有様ですヨ。シクシクシク…(泣)。

 ちなみに、いま執筆しているのは、最新のエントリークラスのデジタル一眼レフの解説記事。そう、先日このブログでレポートした、ペンタックスK200DやニコンD60なんですわ。…ということで、昨日の昼過ぎに返却するまで、しばらくK200D、D60、EOS KissX2(いずれもダブルズームセットで)を自宅でいろいろイジってました。あ、もちろん執筆の為にネ(笑)。

 それぞれ特長があって魅力的なカメラだったけど、ボク個人としてはカメラボディよりも、ニコンの標準ズーム『AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR』に興味津津だったね。…というか、カメラボディは無理でも、このレンズの値段なら買える(苦笑)。

 もちろん、値段だけの問題じゃないけど、同時発売予定のもう1本の“VR標準ズーム”がアレではねぇ…。ま、その辺の詳しい話は次回にまた! そろそろアタマが働かなくなってきたので、午後からの原稿執筆に備えて寝るっス。では、おやすみなさい…。

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2008年2月 5日 (火)

結局、買ったのは“あのIXYデジタル”でした!

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現在、原稿執筆の追い込み期間で、昼夜逆転生活の真っ最中。今日は自宅から一歩も外に出てまセ~ン! ということで、パソコンのキーボードの上でブツ撮り(苦笑)。

 昨日のブログにも書いたけど、日曜日(3日)は雪のなか家族で近所のパソコンショップまで散歩した。…もちろん、タダの散歩で済むハズはない(笑)。

 本来は、例によって“格安のSDHCカード”狙いだったんだけど、気がついたら『キヤノンIXYデジタル810IS』を買ってましたヨ。おいおいっ、IXYデジタルの中では3月発売予定の「20IS」のブラウン色がお気に入りじゃなかったんかい!?(苦笑) まあ、元々810ISは「トータルバランスがイイなぁ~」と評価してたし、本年一発目のブログでも、今年のコンパクトデジカメ購入計画の候補に挙げてたモデルだからね。

 ということで、前々から「何かキッカケがあれば買っちゃうかも…」と思っていたけど、値段が2万2000円台まで下がっていたので、思い切って買っちゃいましたヨ。もちろん、今までのIXYデジタル700も使い続けるつもり。…あ、そうだ! そのうち「1/2.5型・800万画素CCD」の810ISと、「1/1.8型・710万画素CCD」の700との“描写対決”とかもやってみようかナ~。

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原稿執筆の徹夜明け。朝焼けで色づいた東の空を、自宅の出窓から撮影した。その絶妙な色合いと、ぽっかり浮かんだ三日月が印象的…。 ◆キヤノンIXYデジタル810IS 35ミリ相当で撮影 プログラムオート f2.8 1/60秒 -0.7補正 AWB ISO160(オート)

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2008年2月 4日 (月)

雪が降るなか散歩へ…はい、コイツの出番です!!
『オリンパスμ770SW』

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公園のブランコの上のシャーベット状の雪に、ダークブルーの「マイμ770SW」を埋めてみました(笑)。

 昨日(3日)は、東北南部や関東甲信地方を中心に、広い範囲で雪が降りましたネ。東京でも3㌢の積雪を記録し、ボクが住む調布市でも2日の夜から降り始めた雪が積もって、いつもとは違う“雪化粧した風景”に。しかも、まだまだ止む気配がない。ということで、家族3人で散歩に出かけた。特に目的地はないけど、そうね~、近所のパソコンショップにでも行ってみようか。…確信犯?(笑)

 ボクは寒いのは苦手だが、雪の中を歩くのは、そんなにキライじゃない…というか、写真を撮るつもりなら好き。まあ、今日は家族と散歩に出かけるだけから、あまり気合いを入れてとるつもりはない。だから、一眼レフは選ばない。やっぱ、コンパクトデジカメを首からブラブラ~というスタイルになるね。

 でも、雪が降る中で写真を撮ろうとすると、傘をさしていてもカメラに雪が付着しちゃう。しかも、レンズ鏡胴が繰り出すタイプのカメラだと、その隙間に水滴(雪が融けたもの)が入る危険性がある。また、レンズ前面に水滴が付着すると、気づかないうちに不鮮明な写真になってしまう。

 はいっ、こんな時こそ水深10㍍までの高い防水と耐ショック性能を持つ『オリンパスμ770SW』の出番ですゾっ! レンズは鏡胴が繰り出さない内蔵の屈折式だし、レンズ前面には水を弾く撥水コートも採用。また、今日はさほど冷え込んでないけど、マイナス10℃の中でも作動する耐寒仕様なのも心強い。

 パソコンショップに行くまえに、近くの児童公園に立ち寄ってみた。すでに2~3組の家族連れが来ていて、雪ダルマを作ったり、雪投げをしたり、連れてきたワンちゃんを駆け回らせたり…。う~ん、何だか童謡の世界のようでイイ感じだねぇ~。ボクはと言えば、カミさんと息子に「ほらほら、このカメラはこーんな事しても大丈夫なんだヨ」と、首から外したμ770SWを雪が積もった地面に向かって投げつける。1.5㍍の高さから落下させても大丈夫だから、こんな雪の上なんて全然平気…げっ!? 雪の下のグチャグチャの泥がベッタリ付着しちゃった(苦笑)。ということで、水飲み場の水道でジャージャー水洗いして、パソコンショップに向かいました。

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ほとんど車が通らない路地で、シャーベット状の雪をワシャワシャ蹴散らしながら歩く息子。ISO感度は「オート」なんだけど、後で撮影データをチェックしたら「ISO80」だった。これで歩きながら撮るとブレて当然。ISO200くらいに設定すれば良かったかナ。でも、このブレた感じも悪くないネ。 ◆オリンパスμ770SW 38ミリ相当で撮影 プログラムオート f3.5 1/60秒 AWB ISO80(オート)

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パソコンショップの前に立ち寄った「タイヤ公園」と呼ばれる児童公園。そこのベンチにいた、可愛らしい雪ダルマの兄弟(?)をパチリ。 ◆オリンパスμ770SW 38ミリ相当で撮影 プログラムオート f3.5 1/250秒 +0.3補正 AWB ISO80(オート)

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2008年2月 3日 (日)

悔しいけど、やっぱよく出来てるよなぁ
『キヤノンIXYデジタル20IS』

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編集部にあった色はブラウン。個人的にも、5色の中ではこの色がいちばん好きだな~。

 先週、CAPA編集部で『キヤノンIXYデジタル20IS』を見かけましたヨ。そう、5色のカラーバリエーションを展開する新製品である。たしか、発売は3月上旬だった…。それにしても、やっと出てきたね、IXYデジタルのカラーバリエーションが! これまでも「Lシリーズ」のカラーバリエーションがあったけど、ちょっと色がどぎつかった。それに、Lシリーズはスマートなフォルムの異色のIXYデジタルで、スペック的には少々控えめ(ズーム倍率が低めで、手ブレ補正機能ISも搭載していない)。だから、本来の“IXYデジタルらしいモデル”で、上品な色のカラーバリエーションが出てこないかなぁ~って、ずっと思ってたんだよね。

 このIXYデジタル20IS。スペックだけを見ると、少々物足りなく感じるかも。ズーム倍率は3倍で画角も「38~114ミリ相当」といたって平凡。でも、IXYデジタル10の後継機と思えば、そのスペックも許せてくるから不思議。そう、このタイプは“薄型で軽快”なのが大きなウリだからねー。IXYデジタル10ほどは薄くないけど(IXYデジタル10は19.4㍉で、IXYデジタル20ISは22㍉)、それでも型番が3ケタや4ケタのIXYデジタルと比べると、かなりスリムで小さい感じがする。

 しかも、悔しいことに、表面の質感や細部の仕上げがイイんだよね。…えっ、なんで悔しいのかって? それは「これからしばらくは、コンパクトデジカメ購入は自重して、デジ一眼のボディやレンズを揃えることにしよう!」と、固く決意したばかりだから。ケッ、こんなIXYなんか、ただボディがスリムで色合いがオシャレなだけで、あとスリムだけど手ブレ補正機能ISが搭載されただけで、3倍ズームは平凡だけどレンズ鏡胴は黒い仕上げで渋いだけで…って、何だかんだ言って、やっぱ気に入ってるみたい(苦笑)。

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フラット&スリム&エレガント…なサイドビュー。本当は「ブラック」もラインナップして欲しかったけどね~(黒好きのボクとしては)。

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バッテリーの種類は、スリムタイプのモデルに使用されているNB-4L。ボクも持ってます、このバッテリー。

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2008年2月 1日 (金)

優しい使用感は健在! D-ライティングも使いやすい
『ニコンD60』実写レポート

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ダブルズームキットの2本のレンズ(18-55ミリ、55-200ミリ)は、どちらも手ブレ補正機能「VR」を搭載。日常的な撮影はこの2本でOK。これに50ミリなどの手軽な大口径レンズや、標準~望遠系のマクロレンズを加えたら、表現の幅が広がってさらに楽しくなるネ。

 DXフォーマットのフラッグシップ機D300にも搭載されていない新機構「エアロフロートコントロールシステム」を採用し、ミラー昇降時の空気の流れをコントロール。この機構により、センサー面(ローパスフィルター)にゴミが付着しにくくなる。…というのが、今回の『ニコンD60』の大きな注目点になるだろう。その他の注目点は、前回紹介したRAW現像を含む「カメラ内画像編集機能」が多彩な点かな? 簡単レタッチ、ストップモーション作成、フィルター効果(クロススクリーンで光源に光芒を作り出したりできる)…と、カメラ内でいろいろ楽しめるのだなー。

 まあ、外観や基本仕様はD40Xとほとんど変わらないので、ニューモデルとしてのインパクトは弱い。でもって、実際に手にして操作してみても、D40シリーズと何ら変わらない(苦笑)。でも、よ~く見たら細かい部分が変化&進化しているヨ。たとえば、シャッターボタン脇にあった情報表示ボタンは「アクティブD-ライティングボタン」に変更された。これによって、アクティブD-ライティングのオン/オフが、ファインダーを覗いた体勢のまま簡単に切り替えられるようになった(ファインダー内でも確認できる)。また、ファインダー接眼窓のすぐ下に「アイセンサー」と搭載したので、ファインダーを覗くと液晶モニターが自動的に消灯し、覗くのをやめると自動的に点灯するようになった。特に目新しい機能じゃないけど、こういった実用的な機能は大歓迎!

 D40シリーズと同様、シャッターを切った際の感触や音質がとてもソフトなのもイイね。ほら、デジタル一眼レフで連続して撮影すると、けっこう作動音が気になるじゃない。撮ってる本人は気持ち良くても、近くにいる人は「ちょっとウルサイかも」と感じたりする。でも、このD60の作動音は本当にソフトで優しいから、隣にいる人(列車の隣席に座る撮影者とは関係ない人など)も「ウルサイなぁ~」とは感じないんじゃないかな。ええ、このカメラなら心置きなく車窓風景が撮影できますわぁ~(笑)。

 気になる実写結果(描写性能)も、とても素直で好感が持てた。十分にシャープなんだけど、ガリッと過度にシャープになり過ぎず質感がよく出ていたね。また、オートホワイトバランスも「D40シリーズと同様、安定度が高いなー」と感じましたヨ。

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微妙なシャッター速度(中速)だったが、手ブレ補正機能「VR」のおかげで、シャープに写し止めることができた。 ◆ニコンD60 AF-S DX VRズームニッコール55-200ミリF4-5.6G(200ミリで撮影) Aモード f5.6 1/50秒 +0.3補正 WB晴天 ISO200 JPEG(L/FINEで撮影)

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仕上がり設定は「標準」で、ホワイトバランスはオート。高層ビル群と冬の青空が、シャープかつクリアに再現できた。 ◆ニコンD60 AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR(18ミリで撮影) Aモード f11 1/100秒 AWB ISO100 JPEG(RAW+Bで撮影)

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はいっ、ココがD60が誇る新機構「エアフロートコントロール」の空気流制御穴でございますっ! って、あまりにも地味なパーツだなぁ(笑)。でも、コイツが人目を忍んで(?)頑張ってるから、ゴミ付着のトラブルが軽減されるのヨ。特に、上の写真のように“絞り込んで青空を撮る”とゴミが目立つから、こういった機能は心強いよねー。

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夕方特有の“艶っぽい色調”が、オートホワイトバランスで上手く再現できた。 ◆ニコンD60 AF-S DX VRズームニッコール55-200ミリF4-5.6G(145ミリで撮影) Aモード f8 1/100秒 -0.3補正 AWB ISO200 JPEG(L/FINEで撮影)

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ド逆光のお城。シャドー部は完全につぶれず、少し階調が残っている。そのぶん、背後の空は明るめ。でも、そんなに悪くない描写である。 ◆ニコンD60 AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR(35ミリで撮影) オートモード f10 1/400秒 AWB ISO100 JPEG(L/FINEで撮影)

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