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2008年1月

2008年1月30日 (水)

こちらも出ましたナ…エントリークラスのNewモデル
『ニコンD60』

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 ペンタックスK200DやキヤノンEOS Kiss X2に続いて『ニコンD60』も登場しましたナ。これは言うまでもなくD40Xの後継機にあたるモデルだけど、機能や仕様に驚くような変更点はなかった。ほんっと、使用感もD40やD40Xとほとんど変わらないからねー。

 といっても、それはボディのデザインや質感、それにシャッターを切った際の感触や音質などの“最初に感じる点”についての話。いろいろ細部をいじってみたり、設定項目や内容をチェックしてみると、意外と変化や進化をしてるんだよね。

 まず、D300と同様に「イメージセンサークリーニング」を搭載した点。さらに、D300にもない新機構「エアロフロートコントロールシステム」も搭載している。この機構によって、ミラー昇降時の空気の流れをコントロールし、センサー面(ローパスフィルター)にゴミが付着しにくくなる…そうな。まあ、実際の効果はじ~っくりと使用してみないとわからないけど、従来モデルには無かった“ゴミ対策”がダブルで加わったのだから、これは随分と心強い。

 あと、撮影関連の機能では、カメラ内でRAW現像できる点がウレシイ。ちょっと試してみたけど、思った以上に使いやすかった。画質モード、画像サイズ、ホワイトバランス(2軸での微調節も可能)、露出補正、仕上がり設定…が、効果を確認しながら調節できる。撮影時のRAW+JPEG同時記録のモードは相変わらず「RAW+BASIC」に限定されるので、高圧縮BASICのJPEGデータで不満な時は、撮影後にチョチョイとカメラ内でRAW現像して、画質モードを「FINE」に調節して保存するとイイかも♪

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2008年1月28日 (月)

上位モデルに迫る画質&進化した画質設定
『ペンタックスK200D』~詳細編~

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新ロゴの「PENTAX」が新鮮…というか、まだ少し慣れない感じだネ(苦笑)。基本スタイルはK100D Superを踏襲し、画質や機能はK10Dに近づいて…と、なかなか“オイシイ仕様”になっているK200D。

 え~と、日曜日のうちにアップする予定だった『ペンタックスK200D』の「~詳細編~」ですが、不覚にも月曜日の深夜になっちゃいましたネェ。実は、日曜の夕方から風邪の症状がドドッと出て、夕食を済ませると19時くらいから寝込んじゃったんですよ。どうもスイマセンでした…。では、仕切り直しということで!

 ご存知のとおり、ペンタックスのデジタル一眼レフは「K100D」のヒットで活気を取り戻した。撮像センサーの有効画素数は「610万画素」と平凡ながら、手頃な価格で「手ぶれ補正機構SR」を搭載した点が高く評価されたのである。そして、次の「K100D Super」では、デジタル一眼レフの宿命である“センサーへのゴミ付着問題”に対して「ダストリムーバルDR」で対処。さらに安心感の高いカメラへと進化した。また、前の*istDシリーズからの特長である、携帯性に優れた小型軽量ボディや、使用電源が単3形電池(4本)、といった点も、ユーザーに好意的に受け入れられた。

 こういった特長を受け継ぎながら、さらに高性能化・多機能化されたのが『ペンタックスK200D』である。他メーカーのエントリーモデルが高画素化(1000万画素や1200万画素)されるなか、K200Dも有効画素数が1020万画素まで大幅にアップ!! でもって、14ビットA/D変換や画像処理エンジン「PRIME」を採用。そう、これら絵作り(描写)上の基本的な部分が、これまでの上位機種「K10D」に追いついたのである(K10Dは22ビットA/D変換だが)。今回使用したK200Dは、まだ「ベータ機」なので、画質について詳しく触れることはできないが、610万画素から1020万画素にアップしたということで、上位モデルK10D並の細密な描写が得られるのは間違いない。また、RAWモードで「JPEG同時記録」が可能になったのもウレシイ。

 画質の調整に関して言えば、これまでのK100D SuperやK10D以上に調整幅が広くなっている。従来は『画像仕上』という機能があり「鮮やか」と「ナチュラル」の2通りから選択していた。これが、K200Dや同時デビューの上位モデルK20Dでは『カスタムイメージ』という機能になり、「鮮やか」「ナチュラル」「人物」「風景」「雅(MIYABI)」「モノトーン」の6通りから選択できるようになった。この中では、やっぱ「雅(MIYABI)」という名称が気になるねぇ。この新モードの色傾向は「色彩豊かな和の世界。染料インクのような鮮やかな仕上げ」とのこと。…何だかいまいちピンときませんが(苦笑)。要は「色鮮やかなモード」ということ。選択肢が多いのはイイことだが、このクラスの製品を選ぶユーザーだと、撮影現場で迷う場合も出てくるだろう。「鮮やか、風景、雅(MIYABI)。この中からどれを選べばイイのか?」ってね。まあ、何度も試し撮りをしなくても、デジタルプレビュー機能でカスタムイメージの効果を確認しながらモード変更や調整ができるから、意外と調整は面倒くさくないけどねー。ただし、液晶モニターの表示は色再現が派手なので(この傾向は他のペンタックスの機種と同様)、パソコンモニターの表示と見比べておく必要はある。ちなみに、液晶モニターのサイズが2.5型から2.7型にアップしたが、さほど「大きくなったな」とは感じなかった。まっ、並べて見たら違うんだろうけどネ。

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これが『カスタムイメージ』の設定画面。彩度、色相、コントラスト、シャープネス・ファインシャープネス、の4つの調整スケールとは別に、色傾向が直感的に把握できるレーダーチャートも表示される。このチャート表示はイイね~!

 画質に関しては、上位モデルK10Dに並んだ格好になる(画質調整に関してはK10Dよりも上)。だが、操作性に関しては、後電子ダイヤル1つのK200Dよりも、前後2つの電子ダイヤルを装備するK10Dに軍配が上がる。K10DやK20Dなら、カスタム設定で電子ダイヤルの機能を変更できるので、露出補正ボタンを押さずに直接ダイヤル操作で露出補正ができたりする。1ダイヤル式のK200Dには、そういう芸当はない。ごくフツーに「露出補正ボタン+電子ダイヤル」で露出補正をおこなう。この露出補正ボタンが、ちょっと操作しにくいんだよね。シャッターボタンの左斜め下(マウント面を上にして見た場合)という配置は悪くないけど、ボタン自体が少し小さい。もう少し大きめにして凹凸をつければ、ファインダーを覗いた状態で探り当てやすいと思う。

 連続撮影のスピードは、K100D Superと同様の「約2.8コマ/秒」。上位モデルのK10DやK20Dは「約3コマ/秒」だから、数値上の差はあまり大きくない。でも、K200Dのシャッターの感触や音質は、K10Dとは少し違う感じがする(ボクはK10Dユーザーだから感じるのヨ)。スピードが遅いおかげだろうか? K200Dのシャッターはソフトで優しい感触&音質なのだ。もちろん、スペック的には“もう一息”なんだけど、感触や音質といったスペックでは表記できない部分を重要視する人も多い。そう、被写体や撮影場所によっては、シャッター音が気になる事もあるからね。

 現在、エントリークラスでは唯一となる「防塵・防滴ボディ」と「本体電源が単3形電池」という仕様。そして、有効画素数1020万画素CCDを採用、RAW+JPEG同時記録可能(JPEGの圧縮率も選べる)、手ぶれ補正機構SR搭載、ダストリムーバル機構DR+世界初の新機能「ダストアラート」搭載…などなど、エントリークラスとしては十分すぎる機能&仕様を持つペンタックスK200D。そんなニューモデルの予想価格は約9万円。新設計の標準ズーム「DA18-55ミリF3.5-5.6Ⅱ」とのレンズキットが約10万円(このリニューアルされた標準ズームも描写性能も、いずれチェックしてみたいところ)。これはもう、文句ナシに「お買い得カメラ!!」と言えるだろうね。

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掛川城から、掛川の町並を望む。撮影モードは、いちばんお手軽&簡単な「オートピクチャーモード」。人物、風景、マクロ、動体、標準の5つのモードから、カメラが自動的にモードを設定してくれる。この場面では「風景モード」に設定された。 ◆ペンタックスK200D DA18-55ミリF3.5-5.6Ⅱ(24ミリで撮影) オートピクチャーモード f10 1/200秒 AWB ISO100(オート) JPEG(RAW+JPEGで撮影) 撮影地:掛川城

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掛川城内のダルマさん。これも「オートピクチャーモード」で撮影した。もちろん、内蔵ストロボは自動発光で、調光精度もなかなかイイ感じ。 ◆ペンタックスK200D DA18-55ミリF3.5-5.6Ⅱ(21ミリで撮影) オートピクチャーモード f4 1/40秒 AWB ISO160(オート) JPEG(RAW+JPEGで撮影) 撮影地:掛川城

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建物の白い壁にドーンと描かれた(分割パネルだけど)「掛川宿 大祭絵巻」。背後の青空や街路樹の影などもフォトジェニックだった。 ◆ペンタックスK200D DA18-55ミリF3.5-5.6Ⅱ(18ミリで撮影) Aモード f11 1/200秒 +0.7補正 AWB ISO100(オート) JPEG(RAW+JPEGで撮影) 撮影地:掛川

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駅の時刻表の横に「七福神巡り」の額が飾ってあった。う~ん、このローカルな雰囲気がたまりませんなぁ~。液晶モニターでは「色調が黄色っぽいか?」と感じたが、パソコンモニター上でチェックしたら、割と偏りのない色調だった。このあたりの“液晶のクセ”も把握しておきたいところ。 ◆ペンタックスK200D DA18-55ミリF3.5-5.6Ⅱ(23ミリで撮影) Pモード f4 1/40秒 AWB ISO100 JPEG(RAW+JPEGで撮影) 撮影地:天竜浜名湖鉄道・掛川駅

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2008年1月27日 (日)

いち早く、話題のNewデジ一眼を実写!
『ペンタックスK200D』~速報編~

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 土曜日(26日)、エントリークラスながら防塵・防滴仕様が施された注目の新製品『ペンタックスK200D』を持って、いち早く実写に出かけましたヨ(※まだベータ版だけどね)。朝早くから東海道新幹線に乗って、やって来たのは掛川(静岡県)。…かっ、風が冷たくて寒いーっ!! これは昨夜の睡眠時間が「約2時間」の身にはキツイ…。でも、前述の「防塵・防滴性能」をはじめとする、写真通には見逃せない機能や仕様をイロイロ搭載したK200Dの実写ということで、身体はメロメロでも心はメラメラ(←炎が揺れてる擬音)だよっ!!

 …とか強がってみたけど、さすがに体内の電池(体力)が尽きそうですわ(苦笑)。ということで、ペンタックスK200Dの詳しい実写レポートは、本日後半にアップする予定の「~詳細編~」で紹介します。では、ヨロシクね~!

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◆ペンタックスK200D DA18-55ミリF3.5-5.6Ⅱ(28ミリで撮影) Aモード f5.6 1/15秒 AWB ISO200(オート) JPEG(RAW+JPEGで撮影) 撮影地:遠州森駅(天竜浜名湖鉄道)

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◆ペンタックスK200D DA18-55ミリF3.5-5.6Ⅱ(18ミリで撮影) Aモード f5.6 1/30秒 -0.7補正 AWB ISO160(オート) JPEG(RAW+JPEGで撮影) 撮影地:遠州森駅(天竜浜名湖鉄道)

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◆ペンタックスK200D DA18-55ミリF3.5-5.6Ⅱ(18ミリで撮影) Aモード f8 1/50秒 AWB ISO100(オート) JPEG(RAW+JPEGで撮影) 撮影地:遠州森駅(天竜浜名湖鉄道)の近く

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2008年1月26日 (土)

「スタイリッシュ28ミリ機」の決定版になるか!?
『フジフイルム ファインピックスF100fd』

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スリムでスタイリッシュなボディに、28-140ミリ相当という“オイシイ画角”をカバーする光学5倍ズームを搭載。そのボディだが、上面がへこむようにカーブしているのが、わかるだろうか? これが「ナローシェープデザイン」の特徴的な部分である。ちなみに、こういったカーブは上面部だけでなく前面にも施されている(横にして見ると前面がへこんでいる)。

 24日のフジフイルム「ファインピックス」新製品発表会レポートの続きデース! 昨日紹介した高倍率ズーム機の「ファインピックスS100FS」も魅力的なモデルだけど、個人的に最も興味をソソられたのは、スタイリッシュなFシリーズで28ミリ相当の広角域をカバーする『ファインピックスF100fd』だね。これまでも他社から広角28ミリズーム機が発売されてたけど、イマイチ触手が動かなかった。A社の製品は28ミリ相当でのレンズ性能(画面周辺の画質)が不満だったし、B社の製品は感度ISO200あたりから画質がアヤシイ。C社の製品は画像処理技術がイマイチ…。

 その点、ファインピックスは、レンズ性能が安定しているし(という印象がある)、高感度時の画質や画像処理技術(ノイズ処理や色再現など)も定評がある。糸巻き状のカーブを描く「ナローシェーープデザイン」には賛否両論あるだろうけど、手にした感じはなかなか良好。ボクは“黒好き”なのでブラック仕様の製品ばかり触ってたけど、そのマット(つや消し)タイプの表面処理も、手になじんでイイ感じだったヨ。

 ちょっと残念だったのは「最高峰のF」というキャッチフレーズが付けられてるのに、機能がオートに傾倒し過ぎてる点かな。ボクが持ってる「ファインピックスF31fd」には、絞り優先やマニュアル露出が搭載されていた。最高峰と銘打つモデルなら、そういった“プログラムオート以外のモード”も搭載して欲しかったね。まあ、この手のモデルで絞りを選択しても効果は薄いけど、マニュアル露出でシャッター速度が選択できたら、ストロボ撮影で背景の明るさが自由にコントロールできるからね。あと、マニュアルフォーカス機能も欲しかった。電車内からの車窓撮影などでは、フォーカスは無限遠に固定できた方がありがたいから、AFよりもMFの方がだんぜん使いやすいんだよねぇ。

 …とまあ、マニアックな部分での不満点はあるけれど、高品位で安定した描写性能や、従来比400㌫のワイドダイナミックレンジ、顔検出範囲360度を達成した「顔キレイナビ」…などなど、これまでの広角28ミリ機とはひと味違う“写りやパフォーマンス”に期待したい。あ~、これも実際に使用してチェックしてみたいねー!

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撮影モードの選択は、専用のモードダイヤルでおこなう…のではなく、メニューボタンで呼び出して、ホイールダイヤルをクルクル回転させて選択する。ちなみに、クルクル回転する代わりに、上下方向へのキー操作でも選択できる。

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2008年1月25日 (金)

レンズ性能やフィルムシミュレーションに期待!!
『フジフイルム ファインピックスS100FS』

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カウンターにずらりと並べられた、ファインピックスS100FSの雄姿。う~ん、なかなか壮観ですナァ~。お願いして並べてもらったんだけど(笑)。フードに設けられたPLフィルターを操作するための窓が「風景写真のためのカメラ」という印象を強めている。

 昨日(24日)、カメラメーカー数社から新製品がドドーッと発表されたよネ。その中からボクは、フジフイルム「ファインピックス」の新製品発表会に出席した。高機能な高倍率ズーム機から手軽なコンパクト機まで、ファインピックスのニューモデルは5機種。今年は「ファインピックス誕生10周年」にあたる年で、それを記念するモデルが『ファインピックスS100FS』である。これはS9100の後継機にあたるモデルで、従来の28-300ミリ相当を上回る28-400ミリ相当の光学14.3倍ズームレンズを搭載。でもって、ようやくレンズシフト式手ブレ補正機構も搭載された。また、撮像センサーの有効画素数も903万画素から1110万画素にアップ。リバーサルフィルムを愛用してきた風景派カメラマンを意識した「フィルムシミュレーション」モードなども搭載されている。

 上下に可動する液晶モニターなどを見ても「S9100の後継機だな」とわかるが、ボディのフォルムや材質感は、どちらかと言うと「S6000fdに近いかも」と感じる。S6000fdはS9100より1ランク下の機種だけど、ボディの材質感はS9100よりも上質なんだよねー(ボク個人の感想だけど)。ただし、ズームレンズ部のデザインや質感は「ちょっと安っぽいかナ」という印象。まあ、操作性などはぜんぜん問題ないけど…。ちなみに、S9100の液晶モニターは2.0型だったけど、今回のS100FSは2.5型にサイズアップしている。でも、せっかくモニターを可動式にするなら、上下タイプじゃなくて、フリーアングルタイプにして欲しかったなぁ。

 大きさ的には、小型のデジタル一眼レフに少し長め(全長)のズームレンズを装着した…といった感じ。重さ的にも18-250ミリなどの高倍率ズームを装着した小型デジ一眼とほぼ同等。でも、不思議とS100FSはデジ一眼の組み合わせより軽く感じる。グリップ部がデジ一眼顔負けの大きさで、それがホールド時の負担(重み)を緩和しているのかもしれない…。

 でもまあ、この新モデルでいちばん気になるのは、やっぱり描写性能だろうね。望遠側に伸びた「光学14.3倍・フジノンズームレンズ」の光学性能はどの程度か? コンパクト機としては面積が広い新開発「2/3型・1110万画素・スーパーCCDハニカムⅧ HR」とリアルフォトエンジンⅢの組み合わせによる絵作りは? 従来比400㌫のワイドダイナミックレンジも気になる。そして、Velvia / PROVIA / ASTIA / PORTRAIT と、4つのフィルムの描写が選べる「フィルムシミュレーション」モードの違い&活用例…なども、大いに気になるところ。う~ん、実際に使用してチェックしてみたいねー!

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従来モデルのS9100やS6000fdと比べると、内蔵ストロボ部の前方が低く抑えられ前傾姿勢になっている。これによって、全体的にシャープな印象に。なお、製品名に「fd」は付いていないが、このS100FSには「顔キレイナビ」機能もしっかり搭載している(face detection=顔検出)。

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オーソドックスだが、骨太(?)で重厚感のある背面部。S9100の記録メディアはというと、xD-ピクチャーカードとCFカードのダブルスロット方式。一方、このS100FSでは、xD-ピクチャーカードとSD/SDHCメモリーカードのデュアル(兼用)方式が採用されている。

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2008年1月23日 (水)

本命じゃなかった…けど、けっこう満足!
『タムロンSP AF17-35ミリF2.8-4Di』

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SP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカルよりもわずかに長くて、前枠が少し大きい『タムロンSP AF17-35ミリF2.8-4Di LDアスフェリカル』。35ミリ判にも対応する広角ズームということで、径の太い専用フードが付属する。だが、中型カメラバッグへの収納を考慮して、ボクは携行しない事が多い。

 昨年の12月、お買い得な中古品の(程度が良い割に安かった)ペンタックスK10Dを買った。でもって、その“常備レンズ”として『タムロンSP AF17-35ミリF2.8-4Di LDアスフェリカル』を選んだ…って話は以前にしたよネ。実はこのレンズは「本命」じゃなかった。本当に欲しかったのは、同じくタムロンの「SP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカル」。…ええ、知ってますヨ、ペンタックス用はないですよね。ええ、新宿のカメラ量販店の店員さんに聞いたから知ってます(苦笑)。そう、恥ずかしながら「あれ、このAPS-C専用の大口径標準ズームって、ペンタ用はなかったっけ?」と、買いに行った時に気づいた。わははは、ダサ~っ!!

 さあ、どうしよう? 純正の「DA★16-50ミリF2.8ED AL[IF]SDM」は、どう考えても予算オーバー。えっ、予算はいくらかって? そうね~、4万円台かな? いや、できれば4万円以下に抑えたいところ。う~、プロカメラマンとは思えぬ“しみったれ”ぶり(苦笑)。まあ、K10D自体が“予定外の買物”だったから、交換レンズにもあまり予算かけられないんだよね。ちょうど物要りの時季だったし…。でも、「18-55ミリF3.5-5.6」とかだと寂しい。そこで、シグマの標準ズームも候補に挙げた。「18-50ミリF2.8EX DC マクロ」と「17-70ミリF2.8-4.5DC マクロ」である。…残念! ちょっと予算オーバーだわ。ちなみに、いくつかの店で中古品もチェックしたけど、これらのレンズは見かけなかった。

 …ということで、ある中古店の新品コーナーで「タムロンSP AF17-35ミリF2.8-4Di LDアスフェリカル」を見つけて買うことにした。値段は「3万円台後半」也。でも、ポイント還元のある量販店の価格と比較すると、ちょっと微妙な買物だったかも…。まあ、イイか。せっかく電車賃を使って来たんだから、この中古店で買っちゃえ買っちゃえ!! と、買物の神様が耳元で囁きましたとサ(笑)。

 APS-Cサイズのデジタル一眼レフの場合、17-35ミリレンズを装着すると「約25.5-52.5ミリ相当」の画角をカバーする。多くの人は望遠側に物足りなさを感じるかもしれない。でも、ボクはそんなに気にならない(まったく気にならないワケではないが)。どちらかと言えば「広角派」だから…と言うより、中望遠域や望遠域は別のレンズでカバーするつもりだから。購入して、さっそく使ってみたけど、思ったとおり“望遠域の不足”はあまり気にならなかった。考えてみれば、35ミリ判のフィルム一眼レフの時にも「24-50ミリ」ズームとかを喜んで使ってたからね~。

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寒々しい天気のなか、ロウバイの色味と芳香が、ボクの心に“春の予感”を感じさせてくれた。望遠端が「約52.5ミリ相当」では望遠効果は望めないが、この写真のように被写体に接近して絞りを開放に近づけると、それなりのボケ効果は得られる。 ◆ペンタックスK10D タムロンSP AF17-35ミリF2.8-4Di LDアスフェリカル(35ミリで撮影) Aモード f5.6 1/50秒 ISO160(オート) RAW+JPEG(RAW現像) 撮影地:府中市 郷土の森

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枯葉まみれの遊歩道脇の花壇に、ニョキニョキとスイセンの茎が伸びている。その上には、サザンカの花弁が散らばっている。茶、緑、赤…。その3つの色の取り合わせを、広角域で遠近感を意識しながら撮影した。 ◆ペンタックスK10D タムロンSP AF17-35ミリF2.8-4Di LDアスフェリカル(17ミリで撮影) Aモード f11 1/6秒 ISO200(オート) RAW+JPEG(RAW現像) 撮影地:府中市 郷土の森

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2008年1月16日 (水)

格安の8GB・SDHCカードを買って即使用!!

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特売日当日、開店時間の約15分後に、お目当ての「Class6・8GB・SDHCメモリーカード」をGET!!(お1人様1枚限定) ついでに、同じ特売ワゴン内にあった「日本製・16倍速・DVD-R」50枚スピンドルも勢いで購入。こちらは2000円弱ナリ~!

 この間の3連休の最終日(14日)、近所のパソコンショップで特売品のSDHCメモリーカードを買った。そう、先日のブログの最後で紹介した6000円弱の「Class6」の8GB・SDHCメモリーカードである。SD&SDHCメモリーカードの実売価格はどんどん下がってるけど(ウレシイことに)、それにしても高速タイプの「8GB・SDHCカード」が6000円弱とは安いっ! これで所有する「Class6・8GB・SDHCメモリーカード」は2枚。最初のカードも「バカ安」と思って買ったけど、その時の価格は9000円弱。それよりも、さらに3000円安いんだもんね~。

 でもって、その日の午後から、さっそくこのカードを使用した。カメラは「ペンタックスK10D」で、記録形式はRAW+JPEG(10M・☆☆☆)である。データ量が増えて撮影枚数が少なくなるモードなので、1GBのカード使用時の撮影可能枚数はわずか47枚(製品によって枚数は少しバラつく)。でも、この8GBのカードなら「380」という表示が出る。しかも、ペンタックスの場合は、表示枚数は控えめな数値なので、実際にはその数値の1.5倍くらいは撮れるだろう(絵柄によって枚数は変わってくるが)。だから、この8GBのカードなら、600枚近くは撮れるかな? お~、たっぷり撮れるナァ~! ちなみに、その日と翌日の2日間で撮った枚数は244枚。液晶パネルの数値(撮影可能枚数)は「231」を示していた。

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購入した翌日、千葉県市川市の「法華経寺」を訪れた。写真学校の寮に入っていた頃、よくココの境内で撮影したものだ…。天気もイイので、ついつい撮影枚数が増えてしまう。でも、8GBのカードを使用していれば「かなり余裕があるなぁ」と実感できるね。 ◆ペンタックスK10D タムロンSP AF17-35ミリF2.8-4Di LDアスフェリカル(17ミリで撮影) Aモード f11 1/40秒 -0.7補正 ISO100 RAW(RAW+JPEGで撮影)

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2008年1月11日 (金)

安い・便利・キレイ!! 超お得な1台
『キヤノン パワーショットA570IS』

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「スリム」とは言いがたいボディだが、グリップ部に適度な膨らみがあってホールディングは良好。でもって、見た目以上に「軽い!」と感じられるカメラである(ボディのみ175㌘)。

 ボクは仕事柄「デジカメが欲しいんだけど、どのカメラがイイか教えてよ」と質問されることが多い。まあ、漠然と「どれがイイの?」と問われても困るので、選択に際しての優先項目をいくつかあげてもらうことにしている。予算、スタイル(ボディの大きさや形状)、ズーム倍率、記録メディアやバッテリーの種類…といった項目である。その中でも、特に優先されるのは、予算とスタイルだろうね。「性能も大事だけど3万円以上は出せないナァ」とか「できるだけ薄型で携帯性の良いカメラが欲しい」と、そのあたりの要求が明確ならば、それだけアドバイスも的確におこなえる。…えっ、ナニ? 「できるだけ安くて、性能も良くて、写りもバッチリ!」なカメラが欲しいって!? んも~、欲張りなんだから(苦笑)。

 はいっ、そういう欲張りな人にはコレ! 『キヤノン パワーショットA570IS』をど~ぞ~!! 35~140ミリ相当の光学4倍ズーム、光学式手ブレ補正「IS」、顔認識「フェイスキャッチテクノロジー」、単3電池に対応、「P・Tv・Av・M」の4つの露出モード搭載、テレコンやワイコンも装着可能。そして、高品位な描写を生み出す「有効画素約710万画素CCD+映像エンジンDIGICⅢ」の組み合わせ! これで約2万3000円(※ある大手量販店の執筆時の価格)は、超お買い得ですぜっ!

 実際にボクは、この「パワーショットA570IS」を義父に薦めた…というか、昨年の夏にプレゼントした。あ~、フトコロに優しい~。安いって素晴らしい~(笑)。でも、前述のとおり、光学式手ブレ補正や顔認識AFも搭載していて、性能面での安っぽさはナイ。しかも、描写性能(シャープネス、発色、コントラスト、など)も上位機種に負けないくらい優秀なのだ。正直なところ、他社の実売価格2万円前後のカメラだと、上位機種との“写りのギャップ”を実感することが多い。また、液晶モニターの見え具合も「このモヤモヤ加減、何だか数年前のモデルみたい…」と感じるモノが多いのだ。そういったギャップが感じられないのが、キヤノンのスゴイところ。もう一度言うけど、このパワーショットA570ISは「超お買い得なモデル」ですぜぇ~!!

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昼寝中の息子の寝顔をノンストロボで狙う。手ブレ補正「IS」の搭載が心強い! ◆キヤノン パワーショットA570IS 35ミリ相当で撮影 Pモード f2.6 1/15秒 WB太陽光 ISO200 JPEG

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実家からの“夏景色”。マイカラーを「くっきりカラー」に設定して、夏の色彩をさらに強調した。 ◆キヤノン パワーショットA570IS 35ミリ相当で撮影 Pモード f5.0 1/500秒 AWB ISO80 JPEG

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親戚でおこなわれた、夕暮れ時のバーベキューパーティー。「望遠域で低速シャッター」という厳しい条件だったが、手ブレ補正「IS」のおかげで、何枚かはシャープに撮れた。 ◆キヤノン パワーショットA570IS 140ミリ相当で撮影 Pモード f5.5 1/15秒 AWB ISO200 JPEG

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2008年1月 7日 (月)

格安の4GB・SDHCメモリーカードを買って思うこと…

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いくら安い大容量SDHCメモリーカードがあっても、SDスピードクラスが「Class2」の製品だと、あまり触手が伸びないネ…。その点、「Class6」の製品なら文句ないっしょ!

 昨年末、近所のパソコンショップで、特売品のSDHCメモリーカードを買った。容量は4GBで、SDスピードクラスは最速「Class6」。これで「4000円弱」だから、迷わず買いでしょう!

 初めて4GBのSDHCメモリーカードを買ったのは、今から1年少し前のこと。パナソニックのClass6の製品は値段が高かったので、6~7000円くらい安いエレコムのClass4の製品を購入。それでも値段は1万8000円くらいした。今回買ったのは、1クラス上のClass6なのに値段は1/4以下。ウルルル、何だか泣けてきましたヨ(泣笑)。

 それにしても、SD系カードの相場の下がり方はスゴイね~。「以前はCFカードよりも割高だった」っていう事実が、まるでウソのように感じられちゃう。まあ、SD系カードはデジタルカメラだけでなく、音楽プレーやゲーム機など、多くの機器で使われてるから、相場が下がって当然かもしれない…。この勢いなら、もう少し待てばさらに安くかもね。

 だからと言って「待ち」だったとは思わない。その理由は「デジタル一眼レフの買い時はいつか?」という質問の答えと一緒。つまり、自分が必要だと思った時が“買い時”だから。欲しいのに使いたいのに「もう少し安くなったら」という理由で見送るのは、何だか楽しみも見送っている感じがする。本当に欲しかったら、本当に必要だと思ったら、多少「まだ高いなぁ」と思っても買う方がイイ! いや、買うべき!! それが生きたお金の使い方!!!! …って、4000円弱のメモリーカードで、何熱くなってるんでしょうかネェ、あたしゃ(苦笑)。

 とにかく、保存食(?)とメモリーカードは、蓄えられるだけ蓄えておいた方がイイと思う。1年あまり前、ボクが所有するSD系カードの総容量は約10GBだったが、現在は約40GBにまで増えている。まあ、ボクは「ストレージを使わない派」だから特に蓄えちゃうのかも…。そういえば、今月中旬にもまた同じ店で特売があったナ。たしか、「Class6」の8GBのSDHCメモリーカードが「6000円弱」だったハズ。これも買いっ! ←数量限定だけど

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一昨年の晩秋、取材で奈良の明日香村を訪れた時のワンシーン。何の変哲もない住宅地だが、夕方の“黄昏色の光”が、とても味わい深い風景に演出してくれている。だから、自然と撮影カット数も増えてくる。出発直前に約1万8000円で買った4GBのSDHCメモリーカードも、撮影開始から2時間くらいで撮りきってしまった…。 ◆ペンタックスK10D DA16-45ミリF4 ED AL(31ミリで撮影) Aモード f11 1/60秒 -0.7補正 ISO100 JPEG(RAW+JPEGで撮影)

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2008年1月 4日 (金)

2008年のカメラ購入計画を練る…

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やっぱ、本命は…というか大物はコレですナァ~『ニコンD300』。あっ、この写真で装着されている「AF-Sニッコール14~24ミリF2.8G ED」は購入しません。というか、購入する余裕など一切ありません(苦笑)。

 新年明けましておめでとうございます! 昨年はいろんなカメラやレンズを買ったり借りたりして、このブログのネタには事欠きませんでした。まあ、本年も懲りずに買っちゃうんだろうナァ~。でも、買ったり借りたりするだけじゃなく、そのカメラやレンズを持って、いろんな所に撮影旅行に行ってブログで報告したいよナァ~。ということで、本年もまた、よろしくお願い致します!!

 デジタル一眼レフの購入計画は『ニコンD300』で決まり! ボクは仕事柄、複数のメーカーを使い分けてるけど、いま主に使用しているのは、キヤノンEOS5D、オリンパスE-510。そして、12月に購入したばかりのペンタックスK10D。画質優先ならEOS5D、携帯性重視ならE-510、いろんなレンズを手ぶれ補正を駆使して楽しむならK10D…という感じで使い分けてる。…え?「ニコンD200が抜けてるって?」 実はですねー、D300の購入に向けてすでに売却しちゃったのよ。D200も良いカメラだったけど、D300のファインダー仕様(視野率100㌫など)や高感度性能を考えると「やっぱり買い替えるでしょう!」と思い切ったのよね。ニコンD300には、いま主力で使っているEOS5DやE-510やK10Dとは違う“パワー&スピード&タフネス”なカメラ。それらの要素が、シビアな撮影での安心感につながるんだよね。ということで、購入を目指して「D300貯金」に励むとしよう! 現在の貯金額2万3000円!! …ここ数ヶ月、まったく増えとらんがな(苦笑)。う~ん、衝動的にK10Dを買っちゃったし(結果は満足してるけど)、交換レンズもけっこう買ってるからなぁ~。まあ、なんとか“桜の時季”までにはD300買いたいけどねー。

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チタンボディも渋い、余裕の12メガピクセル機『キヤノンIXYデジタル2000IS』。

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モードダイヤルは少し使いづらいが、値段が安くて、トータルバランスの良さが光る『キヤノンIXYデジタル810IS』。

 コンパクトデジカメの購入計画は「D300購入計画」を考慮して少し自重しようかと思ってマス。そう、ヤツら(コンパクトカデジカメ)は3~4万円と値段が手頃だから、つい衝動的に買っちゃうんだよねぇ~。もー、すでに何台も持ってるじゃん! だからバカスカ買わずに我慢我慢!! とか言いながら、やっぱり気になるヨォ~(泣笑)。すでに持ってるキヤノン パワーショットG9並の機能…とは言わないが、それに近い機能や描写性能を持ちつつ、携帯性に優れた“手ブレ補正搭載機”が欲しいんだよね。機能と描写性能がハイレベルなコンパクト機となると、やっぱキヤノンのIXYデジタルシリーズになるかなぁ。今回の帰省用に選んだ「IXYデジタル700」は、画質はイイけど、少し古いだけに機能や仕様は少し不満。また、手ブレ補正も搭載していない。ボクは、カメラやレンズのブツ撮りをよくやるけど、その際に手ブレ補正機能がないとキツイ(圧倒的に手持ち撮影が多いし)。コンパクト機の場合、画質を考慮するとあまり高感度には設定できない。だから、手ブレ補正機能が欲しくなるのだ。12メガピクセルでセーフティーズームやトリミングに余裕があり、独立した再生ボタンで操作性に優れる『IXYデジタル2000IS』か? それとも、2㌢まで寄れるマクロ機能を持ち(IXYデジタル2000ISは5㌢まで)、実売価格が2000ISよりも1万円くらい安くてお買い得感の高い『IXYデジタル810IS』か? ううーん、悩むちゃん…。

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