2008年5月17日 (土)

「ピクチャーコントロール」で、仕上がりの基本設定を探る
『ニコンD300』

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絶好の撮影日和。さあ、撮るゾっ! 今回の主要レンズは「シグマ18-200ミリF3.5-6.3DC」。ちなみに、50ミリF1.4とマイクロ105ミリF2.8も持って来たけど~。

 『ニコンD300』を購入した翌日、久しぶりにスカッと晴れたので、さっそく実写に出かけてみよーっ! 撮影場所は、毎度おなじみの神代植物公園でございマス。…ん? 平日なのに、何だか人の数が多いナ。この植物公園では、17日から「春のバラフェスタ」が開催される。そう、ぼちぼち園内のバラが見頃を迎えているんだよね。それでいつもより人が多いのか。

 ボクは、数ヵ月前まで前モデルのD200を使っていた。だから、D300も基本的な操作方法や操作フィーリングは、大体はわかってるつもりである。でも、画像の仕上がり(輪郭、彩度、コントラスト、など)は未知数な部分が多い。単に撮像素子の有効画素数が、1020万画素から1230万画素にアップしただけではない。その撮像素子は、CCDからCMOSセンサーに変更されてるし。

 そんでもって、仕上がり具合を選ぶ機能も「仕上がり設定」から「ピクチャーコントロール」に変更されている。D200の仕上がり設定のモードは「標準」「ソフトに」「鮮やかに」「より鮮やかに」「ポートレート」「カスタマイズ」「白黒」。これに対して、D300のピクチャーコントロールのモードは「スタンダード」「ニュートラル」「ビビッド」「モノクローム」。慣れや好みもあるだろうが、ボクはD300のモードの方がシンプルで好きだナァ。ちなみに、D300のピクチャーコントロールでは、その各モードの内容(輪郭、コントラスト、明るさ、彩度、色相)が自由に調整できる。これに対してD200では「カスタマイズ」のみ、同じような調整(輪郭、コントラスト、カラー設定、彩度、色相)が可能になる。ささやか~っ。

 まずは、標準設定と言える「スタンダード」で撮ってみようかな。…あ、思ったよりビビッドっぽい描写かも。赤やオレンジ系の色再現が割と濃いめだし、メリハリもついている(晴れだからかなぁ)。被写体が“緑が中心の風景”なら問題はない…というか、むしろ「ビビッド」設定でもイイかも。でも、今回のように“赤系統の鮮やかな花”が被写体だと、標準的な「スタンダード」設定でも少しクドい描写になるかもしれない。かといって、これが「ニュートラル」だと、今度は地味になり過ぎるだろうし…。こういう場合には「スタンダード」をベースにして、そこから調整すればイイんだろうな。ま、そのあたりの詳しい話は、また次回かそれ以降に!

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バラの庭園に向かう途中に見かけた、ピンク色の花を咲かせるトチノキ。こういった自然の中の花も味わい深い。「もしかしてビビッド?」と思うくらい、鮮やかでメリハリのある描写になった。 ◆ニコンD300 シグマ18-200ミリF3.5-6.3DC(95ミリで撮影) Aモード f7.1 1/100秒 -0.3補正 WB:晴天 ISO400 JPEG(RAW+Fで撮影)

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高倍率ズームの望遠端で、黄色いバラを背景にして、朱色のバラに狙いをつけた。この朱色の部分、もしかしたらビミョーに色飽和を起こしてるかも…。ま、これもイイ勉強ということで(苦笑)。 ◆ニコンD300 シグマ18-200ミリF3.5-6.3DC(200ミリで撮影) Aモード f8.0 1/250秒 +0.3補正 WB:晴天 ISO200 JPEG(RAW+Fで撮影)

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「スタンダード」をそのままで撮ると、少しコントラストが高めになるかも。う~ん、花の周囲の葉や地面の部分が、ミョーに暗く沈みがちだナァ…。ここでは、わずかにプラス補正をおこない、全体を少し明るめに再現した。 ◆ニコンD300 シグマ18-200ミリF3.5-6.3DC(18ミリで撮影) Aモード f11 1/125秒 +0.3補正 WB:晴天 ISO200 JPEG(RAW+Fで撮影)

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2008年5月15日 (木)

ついに買ったヨ、D300! まずはマイメニュー登録など…
『ニコンD300』

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夕暮れのファミレス店内で、買ったばかりのD300ボディに持参した50ミリF1.4を装着して、いろいろ設定&近場のモノや景色を試し撮り!

 今年一発目のネタ「2008年のカメラ購入計画を練る…」で、今年買うカメラの本命に挙げていた『ニコンD300』、ようやく買いましたですヨ。桜の季節には間に合わなかったけどね。いや~、予想以上に資金づくりに苦労したよ、ホント。最終手段に訴えたからね。以前にブログ上で誉めちぎった“あのカメラ”や“このレンズ”とか、いろいろ売ってようやく必要な資金を確保。ま、何を売ったかは言わない方がイイかも、興醒めしちゃうからサ(苦笑)。

 “念願の買物”が成就したら、真っ直ぐ帰宅してじっくりと…なんて悠長なコトは言ってられませんっ。カメラ店近くの喫茶店やファミレスに駆け込んで、速攻でいろいろ操作したり設定したくなるのが人情ってモンです。…でも、どこから手をつけようか? D300の取説はぶ厚いよ~。設定項目とか多いからねぇ。ま、その方が燃えるけど(笑)。

 そうねえ、まずは「マイメニュー」でも登録しておくかナ。この機能は、各種メニュー(再生、撮影、カスタム、セットアップ、画像編集)の中にある膨大な設定項目の中から、必要な項目を「マイメニュー」というタブの中に登録しておける機能。これによって、使用頻度の高い設定項目が、迅速に選んで設定できるから便利。ん~、何を登録しておくかな? ピクチャーコントロール、ISO感度、感度自動制御(オンオフ切り換えのみ。数値の変更はココではできない)、画質モード、画質サイズ、アクティブD-ライティング…。まず、このあたりを登録しておくか。ちなみに、ここに挙げた項目の中には「専用ボタン+ダイヤル操作」で設定できるモノもある。でも、そういった項目も「マイメニュー」内で確認できた方が便利だから、あえて登録したのである。まあ、実際に撮影していくうちに、項目内容や並び順とか変更するだろうけどネ。

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ようやく買ったD300に50ミリを装着し、感慨深い気持ちで撮ったファーストカット…がコレかよ。プチあんみつ(笑)。このカメラのAWB(オートホワイトバランス)ってミックス光に強そう。ちなみに、高感度時の画質をチェックしたいため、あえて必要以上に高感度に設定した。 ◆ニコンD300 AFニッコール50ミリF1.4D Aモード f1.4 1/1600秒 AWB ISO1600 JPEG(RAW+Fで撮影)

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窓の外の外灯を「アクティブD-ライティング・標準」に設定して撮影!! …って、まあ、それだけなんスけどね(苦笑)。 ◆ニコンD300 AFニッコール50ミリF1.4D Aモード f2.0 1/1250秒 AWB ISO400 JPEG(RAW+Fで撮影)

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2008年5月13日 (火)

バランスの良い高性能な標準ズーム、と言えば…
『オリンパスZUIKO DIGITAL ED 12-60ミリF2.8-4.0 SWD』

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 「標準ズーム」は、交換レンズ群の中で最も使用頻度の高いレンズである…とは限らないけど、いろんな被写体や撮影状況に対応できるレンズであることは間違いない。ボクが標準ズームに求めるのは“仕様のバランスが取れてること”かな。ここ1年くらいの間に発売された製品の中で「これはバランスの良い標準ズームだなぁ」と感心したのは、昨年秋にE-3と同時にデビューしたオリンパスの『ZUIKO DIGITAL ED 12-60ミリF2.8-4.0 SWD』。コレがイチオシだね、ボク的には。

 35ミリ判換算で24~120ミリ相当という広めの画角をカバーしつつ、開放F値は「F2.8-4.0」をキープ。他の標準ズームだと、開放F値がズーム全域「2.8」の大口径タイプか、望遠端が「F5.6」まで暗くなるタイプが多い。個人的には、その中間に位置する標準ズームが好みなんだよね。画角は大口径タイプよりも少し広めで、開放F値は“ほどほどに明るい”製品がイイ。そう、いくら手ブレ補正機構を搭載していても(レンズ側で補正するカメラの場合)、望遠端(中望遠の画角)の開放F値が「5.6」だと少しさびしいからサ。この12-60ミリF2.8-4.0は、そのあたりのバランスが絶妙。また、ズーム全域で25㌢まで寄れるのも大きな魅力!

 …でもって、描写性能もかなり高いんですわ。E-3を借りて実写チェックした時に、ボディの優秀さよりも、このレンズの描写性能の方が、より強く印象に残ったくらいだから(笑)。少し離れて撮ったシーンの細密感や画面の均一性とか、ホント感心しちゃったからねー。

 ただし、ボディとレンズのバランスを考えると、このレンズに見合うカメラは、やっぱフラッグシップ機のE-3になっちゃうかな? 「ハイグレード」クラスの製品としては、そんなに驚くほど大柄なレンズじゃないんだけど、E-520やE-420はあまりにも小型軽量すぎるからねぇ。う~ん、キヤノンEOS40Dクラス(サイズや機能や仕様)のボディがあればベストなんだけど(苦笑)。

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走る列車がすぐ目の前までやってきた。その瞬間が「望遠端で絞り開放」という条件で、ばっちりAFでピントが合った。さすがはSWD! ◆オリンパスE-3 ZUIKO DIGITAL ED 12-60ミリF2.8-4.0 SWD(60ミリで撮影) Mモード f4.0 1/2000秒 WB:晴天 ISO200 JPEG(L/FINE)

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日没後の西空を背景に、暮れなずむ桜の枝をクローズアップ。「最短ズーム全域25㌢」と「開放F4.0」が、このフワッとした雰囲気を作り出した。 ◆オリンパスE-3 ZUIKO DIGITAL ED 12-60ミリF2.8-4.0 SWD(60ミリで撮影) Aモード f4.0 1/125秒 WB:晴天 ISO400 JPEG(L/FINE)

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2008年5月 9日 (金)

手軽で実用的なワイコンを使ってみる
『リコー キャプリオGX100』

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ワイドコンバージョンレンズDW-6を装着すると、撮影者は何もしなくても、その焦点距離の情報がExifデータにも反映される。これは便利~!

 え~、GWも終わりまして、すっかり平常モードに入ってますが、GW前半に帰省先でのんびり過ごしたツケが回ってきて、GW後半から現在(東京)にかけて、原稿執筆の遅れを取り戻すのに四苦八苦してますヨォォ~(泣)。

 さて、今回の帰省では、買って間もない『リコー キャプリオGX100』を持って帰ったワケだけど、それと一緒に『ワイドコンバージョンレンズDW-6』も持って帰った。…といっても、コレは仕事で借りてたヤツを、ちょっと流用させてもらったもの。専用アダプターHA-2を介して装着したその姿は…そう、何となくタムロンの初代28-200ミリに似てない?

 まあ、この手のワイコンとしては小さい方だと思う。中には「ヤカンの蓋かよ!」とツッコミたくなる巨大な専用ワイコンもあるからねぇ。…まあ、どこのワイコンかは言いませんが(笑)。

 気になるのは、これを装着した際の画質だよね。え~、結論から言いますと、なかなか良好でしたヨ。当然、キャプリオGX100が「高画質を目指して作られたカメラ」というコトを念頭に入れてね。

 広角端の19ミリ相当は、絞り開放付近で画面周辺に像の流れが見られるが、この現象はカメラ単体(24ミリ相当)でも見られる現象。では、ワイコンを装着して望遠側にズームしたら、画質はどうなるか? ワイコンの使い方としては間違ってるのかもしれないけど、ワイコンを外す時間が惜しいので、そのままズーミング…という方法は、使う側からすると真っ当な撮影スタイルだと思う。で、結果は意外と良かったりした。絞り開放でチェックしたけど、ズーム中域も望遠端(57ミリ相当になる)も、画面周辺部とかに目立った乱れは見られなかった。

 このワイドコンバージョンレンズDW-6、すでに返却しちゃったんだけど。撮影時の使い勝手を思い出したり、パソコン画面で描写をチェックしてると、何だか欲しくなってくるナァ~。

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ツツジの花にマクロモードでドーンと寄る。…が、あまりに画角が広いので、どうしても周囲が空いちゃう。ま、これ以上寄ると、花にカメラの影がかかっちゃうからね~。でも、花がドーンと迫ってる感じは出てるよネ。 ◆リコー キャプリオGX100+DW-6 19ミリ相当で撮影 Aモード f6.5 1/410秒 -0.7補正 WB:屋外 ISO80 JPEG(10M/FINE)

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実家の裏の田畑は、ボクの「写真の原点」的な場所。あ~、イチジク(もしかしたら柿かも)の若葉が柔らかそうでイイねぇ~。ここでもマクロモードで寄る。超広角レンズでこういう撮り方をすると、画面周辺のボケた背景がイヤらしく像が流れたりすることが多い。でも、このGX100+DW-6のマクロ時の描写では、そういう流れは見られなかった。 ◆リコー キャプリオGX100+DW-6 19ミリ相当で撮影 Aモード f5.1 1/410秒 -0.3補正 WB:屋外 ISO80 JPEG(10M/FINE)

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実家では、ウチの両親が孫のためにコイノボリが揚げてくれていた。で、その様子を記念に撮ろうとするんだけど、コイノボリの支柱がけっこう高いのヨ。すぐ後ろには家が迫ってるので、これ以上は下がれないし…。はい、こういう場合に超広角19ミリ相当のワイドな画角が生きるんですネー。ド逆光での撮影だったので、少しゴーストが発生したが、カメラアングルをうまく調整すれば、このようにあまり目障りにはならない。 ◆リコー キャプリオGX100+DW-6 19ミリ相当で撮影 Aモード f5.7 1/1410秒 -0.3補正 WB:屋外 ISO80 JPEG(10M/FINE)

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2008年5月 4日 (日)

広角なだけじゃない! ズーム全域で寄れるマクロのスペシャリスト機
『リコー キャプリオGX100』

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早朝の裏の畑で、朝陽を浴びる草花や野菜の撮影を楽しむ(キャプリオGX100をサヤエンドウの棚に掛けて)。ちなみに、付属する液晶ビューファインダーは持参しなかった。

 只今、広島の実家に帰ってマス(GWの帰省)。例年なら、年末年始に帰省したら、次の帰省はお盆なんだけど「たまには新緑のキレイな季節に帰りたいナァ~」ということで、この時期にも帰ることにした。さて、今回持参した撮影機材は、オリンパスE-510とダブルズーム(14-42ミリ、40-150ミリ)と、キヤノンIXYデジタル810IS。そして、『リコー キャプリオGX100』である。

 このキャプリオGX100、約1カ月前に購入したモノだけど、実は約1年前に発売された時にデジキャパ!で実写レポートしてるんだよね。その時には、24-72ミリ相当の光学3倍ズームや、RAW+JPEGの画質設定などに魅力を感じながらも、レンズ保護が“キャップ着脱式”という点に違和感を覚えたので購入には至らなかった…。

 でも、最近になって、カメラやレンズ等の「ブツ撮り用コンパクト機」として再評価。このカメラ、マクロモードに切り替えると、ズーム全域で寄れるんだよね。広角端1㌢で、望遠端でも4㌢まで寄れる(いずれもレンズ先端部からの距離)。広角端など特定のズーム域で1㌢や2㌢まで寄れるカメラは多いけど、それ以外のズーム域だと途端にマクロ能力が落ちてしまう(寄れない)。だから、ブツ撮りとかでストレスを感じちゃう…。でも、キャプリオGX100のマクロモードなら、こういったストレスから解放されるのだ。ちなみに、リコーのコンパクトデジカメは、伝統的にマクロ能力が高いのよね。

 このように、キャプリオGX100は「ブツ撮りのスペシャリスト機」として選んだワケだけど、その類まれなるマクロ機能は、自宅(実家)周辺の草花や昆虫などの撮影に、すんごく重宝してマース!

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田植え前の水田の畔で、草にとまる小さな虫をクローズアップ。24ミリ相当の広角の画角で、周囲の情景をも写し込む。極端に寄るため、カメラやレンズ部の影が写り込まないよう注意した(カメラ位置やアングルを考えて)。 ◆リコー キャプリオGX100 24ミリ相当で撮影 Aモード f5.1 1/164秒 -0.3補正 AWB ISO80 JPEG

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色鮮やかなピンク色のツツジの群生の中の“小さな葉”を72ミリ相当の望遠域で切り取る。「72ミリ相当で4㌢まで接近可能」というパフォーマンスにより、広角マクロとは違う絵作りが可能になる。 ◆リコー キャプリオGX100 72ミリ相当で撮影 Aモード f4.4 1/189秒 -0.3補正 AWB ISO80 JPEG

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2008年4月30日 (水)

この春よく見かけた、本格仕様ながら軽快な12メガ機
『ニコン クールピクスP5100』

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35-123ミリ相当の画角をカバーする光学3.5倍ズームを搭載。う~ん、もう少し広角域(28ミリ相当くらい)をカバーしてくれるとベストなんだけどね~。

 この春、いくつかの桜の名所(主に公園)で見かけた“カメラを持った人”を観察していて気づいたこと。それは「ニコンのクールピクスP5100や前モデルP5000を持ってる人がけっこういたナァ」ということ。…といっても、その数は2~3人なんだけどね(笑)。でも、考えてみたら、数はともかく「あ、P5100かP5000だ!」とすぐに気がつくカメラって、けっこう珍しいと思うよ。

 この『ニコン クールピクスP5100』は、前モデルと同様、ボディはマグネシウム合金製で、大きめのグリップ部が設けられている。こういった仕様のカメラだと、少し太めで持つと重みを感じる…のがフツーだけど、このカメラはとてもスリムで(グリップ部以外)、おまけに拍子抜けするほど軽い。その重量はわずか200㌘。一般的なスタイリッシュコンパクト機に、ちょびっと何かを足したくらい。…何かって何だろう?(笑) その程度の重さなのに、ストラップの取り付けが両吊り方式だから、余計に軽く感じられるんだよネ。

 正直、このカメラが登場した当初は「マグネシウム合金を使ってるのに、あまり重量感のないカメラだなぁ」と少し落胆したっけな。でも、その“重量感のなさ”が、このカメラの大きなウリかもしれない…って、最近は思うようになってきた。重量感はないけど重厚さは感じるマグネシウム合金ボディは愛着が持てるし(個人的な印象)、PSAMのフル露出モードやアクセサリーシュー搭載が心強い。「ゆがみ補正」機能によってワイコン装着時の画質も安定しているし、3倍のテレコンを装着しても感心するくらい高画質! また、基本画質も高くて、特に高感度設定時の画質なんかは12メガのコンパクト機の中ではトップクラスじゃないかな?

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色調の基本は、あまり派手じゃなくてナチュラル。玄人ウケする色調だと思う。 ◆ニコン クールピクスP5100 74ミリ相当で撮影 Pモード f6.1 1/258秒 -0.3補正 AWB ISO64 JPEG

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レンズシフト方式の手ブレ補正機構「VR」を搭載。そのブレ補正効果はけっこう強力! ◆ニコン クールピクスP5100 123ミリ相当で撮影 Pモード f5.3 1/60秒 -0.7補正 AWB ISO400 JPEG

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新鮮な絵作りが楽しめるアスペクト比1:1のモードを搭載。しかも、モノクロモードに設定していても、同時にカラー画像も保存できる。これは便利! ◆ニコン クールピクスP5100 123ミリ相当(4:3モード時の値)で撮影 Pモード f5.3 1/44秒 -0.7補正 AWB ISO400 JPEG

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2008年4月24日 (木)

えっ、アクティブD-ライティングってそんな仕様だったの?
『ニコンD60』

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レンズキットに含まれる標準ズーム「AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR」と組み合わせて。

 只今、仕事の関係で『ニコンD60』を借用して使ってます。少し前に「デジキャパ!」の新製品レポートでも使ってるけど、その時には気づかなかった仕様や操作フィーリングが発見できるかも…。

 はい、さっそく発見しましたヨ! 今回は主にデジタルイメージプログラム(シーンモード)で撮ってるんだけど、この種の撮影モードでは、撮影者が任意に設定できない項目がイロイロある。仕上がり設定、ホワイトバランス、測光モード、フラッシュ調光補正、感度自動制御(設定したISO感度で適正露出が得られない場合にカメラが感度を自動的に制御する機能。一般的な「ISOオート」のことではない)…こういった項目が設定できないのだ(カメラ任せ)。そして、露出補正もできなくなる。

 でも、意外なことに「アクティブD-ライティング」のオン/オフは切り替えられるんだよねぇ。正直なところ、露出補正もできないシーンモードで、こんな高度な機能(露出補正に比べて)が設定できるなんて思わなかったヨ。何かのタイミングでオンに設定して、その後にオフに戻すのを忘れてずーっと撮影してしまう…というケースはけっこう多い(ボク自身)。いや~、撮影していて変だと思ったんだよね、カードへの書き込み時間が異常に長いんで(苦笑)。

 このアクティブD-ライティング、オン/オフ切り替えの際にはファインダー内に表示が出るんだけど、切り替え操作をしない時には、何も表示されない。だから、オンからオフに戻し忘れちゃうんだよね(逆の場合もあるが)。 まあ、液晶モニターの表示で確認すればイイんだろうけどサ…。この機能、初期設定はオフだから「シーンモード時にアクティブD-ライティングをオンにした場合、電源を切ったらオフに戻る」くらいの仕様でイイと思うんだけど…。

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クローズアップモードで撮影。AWB(オートホワイトバランス)による色調はまずまずだが、アクティブD-ライティングがオフのため(?)、背景を中心に露出レベルが少し暗めになった。 ◆ニコンD60 AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR(55ミリで撮影) クローズアップモード f8.0 1/80秒 AWB ISO100 JPEG(L/FINEで撮影)

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アクティブD-ライティングをオンに設定したおかげで、建物の日陰部分も自然な明るさに再現できた。で、この階調バランスのままで、少しアンダー側に露出補正できればベストなんだけどね~。 ◆ニコンD60 AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR(28ミリで撮影) 風景モード f10 1/200秒 AWB ISO200 JPEG(L/FINEで撮影)

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2008年4月20日 (日)

荒川線沿線で“初おでかけ撮影”を楽しむ
『タムロンSP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカル』

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SP AF17-50ミリF2.8の鏡筒は少し太めなので、コンパクトなボディとのバランスはあまり良くないかもしれない。でも、K10Dくらいのサイズのボディなら、ルックスも重量バランスも良好!

 いろいろ考えた末、ペンタックスK10D用の新しい常備レンズとして『タムロンSP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカル』を購入。でもって、そのレンズを携えて最初に出かけたのは、ローカルな雰囲気が魅力の「都電荒川線」の沿線である。

 先週、用事で池袋に行ったので、その用事を済ませた後、地図を見ながら「雑司が谷鬼子母神堂」を目指して歩いた。この鬼子母神には、荒川線を訪れた際によく訪れるんだけど、通常は「鬼子母神前」停留所で下車して訪れる。こうやって別ルートで、しかも歩いて行くと「池袋と鬼子母神って意外と近いんだなぁ」ということが実感できて、ちょっと新鮮な気分だったネ。

 鬼子母神(威光山法明寺)の境内には、立派な本堂の他、樹齢約600年の大公孫樹(オオイチョウ)や、その樹の周囲を取り囲む稲荷堂の赤い幟の列や、レトロな風情の駄菓子屋など、けっこう見所&撮り所がある。手始めに「望遠端50ミリ+絞り開放」という設定で、おみくじが結ばれたイチョウの枝をアップめに狙ってみる。う~ん、この間まで使っていた17-35ミリとは違う描写だけど、思ったほどはボケてくれないなぁ。まあ、90ミリや100ミリなどの「開放F2.8マクロ」のようなボケ効果は期待できないか…。35ミリから50ミリにズームした時の画角変化も、そう大きくはないしね。それでも、望遠端でもF2.8の明るさが確保されているのはありがたい。「F3.5-5.6」のコンパクトタイプの標準ズームとは、ファインダーの見え具合が全然違うからサ。

 鬼子母神で撮影した後は、前述の鬼子母神前停留所から荒川線に乗って移動。そして、飛鳥山停留所で下車して、近くの飛鳥山公園を訪れた。ここは都内の“桜の名所”のひとつだけど、すでにソメイヨシノは散ってしまっている。でも、SLや都電の車両が静態保存されている遊具のあるエリアでは、サトザクラ(八重桜)がちょうど満開を迎えていたので、その撮影を楽しむことができた。このレンズには、携帯時のズーム自重落下(鏡筒の伸び)を防ぐズームロック機構が搭載されているけど、ズームリングのトルクが重めなので、ロックなしでも伸びることは少ない。まあ、そのぶん“迅速なズーム操作”を求める人だと、少し不満を感じるかもしれない。ちなみにボク自身は、鏡筒がズルズル伸びるのはイヤなので(ズームロック機構の操作も面倒)、これくらい重めの方が好みだけどねhappy01

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大公孫樹周辺の赤い鳥居や幟が印象的な、雑司が谷の鬼子母神の境内。鳥居の後ろに見える懐かしい駄菓子屋もイイ感じ。 ◆ペンタックスK10D タムロンSP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカル(17ミリで撮影) Aモード f5.6 1/30秒 ISO100 RAW+JPEG(RAW現像)

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これが「望遠端50ミリ+絞り開放」で撮った、おみくじが結ばれたイチョウの枝。望遠マクロのような大きなボケは得られないが、そのぶん「背後に何が写っているか」を自然に見せることができる。 ◆ペンタックスK10D タムロンSP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカル(50ミリで撮影) Aモード f2.8 1/160秒 ISO100 RAW+JPEG(RAW現像)

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飛鳥山公園の手前で、乗ってきた都電荒川線の車両を撮る。望遠端が50ミリだと大した望遠効果は期待できないが、こういった道路を挟んだ撮影では「やっぱ17-35ミリとは違うナ」という事を実感した。 ◆ペンタックスK10D タムロンSP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカル(50ミリで撮影) Aモード f8.0 1/125秒 ISO100 RAW+JPEG(RAW現像)

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飛鳥山公園内で、足元に落ちていたサトザクラの花弁をアップめに狙う。このレンズの最大撮影倍率は「1:4.5」。APS-Cサイズの倍率としては「なかなか」の数値である。ちなみに、黄色いのはヤマブキの花弁。 ◆ペンタックスK10D タムロンSP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカル(50ミリで撮影) Aモード f2.8 1/250秒 ISO100 RAW+JPEG(RAW現像)

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ボディとのバランスが良く、遮光効果やレンズ保護効果が期待できる専用フード(DA09)が付属する。もちろん、逆付け収納もスムーズにおこなえる。

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2008年4月17日 (木)

K10Dに最適な大口径標準ズームに買い換えたヨ
『タムロンSP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカル』

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SP AF17-50ミリF2.8の鏡筒は、SP AF17-35ミリF2.8-4と比べると全体的に太め。しかし、フィルター枠(径)は2ステップ小さい67㍉径。だから、専用フードの直径もさほど大きくはない。17-35ミリの専用フードは大きくて敬遠してたけど、これなら常に携行&装着したいネ。

 先日(4月1日)に、このブログで触れた「現在、ペンタックスK10Dの常備レンズはタムロンSP AF17-35ミリF2.8-4Di LDアスフェリカルだけど、今年に入って発売された同社のSP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカル・ペンタックス用を買い足すか? もしくは買い換えるか?」問題だけど(タイトル無駄に長ぇよ)、その結論が出ました。

 結局、買い換えましたヨ。特にSP AF17-35ミリ2.8-4に不満があったワケじゃないけど、もともとSP AF17-50ミリF2.8が欲しくて「ペンタックス用があればナァ」と思ってたから、それが発売されたら欲しくなるよね、やっぱり! 先日も書いたけど、焦点距離、開放F値、サイズ・重さ、最短撮影距離、そのすべてが、SP AF17-50ミリF2.8の方が勝ってるからねぇ。

 これまでK10Dの“標準の眼”になってくれたSP AF17-35ミリ2.8-4は、某中古系カメラ店に1万6000円で買い取られていきました。ドナドナド~ナ♪(涙歌) そして、その代金を握りしめて大手カメラ量販店へGO! え~と、SP AF17-50ミリF2.8のペンタックス用の値段は…と、はいはい、4万1000円台ね(ポイント還元込み)。たしかポイントが2万1000円くらい貯まってるから、それに17-35ミリ買い取りの1万6000円を足すと…残りの支払い額は「約4000円」か。ポイントの効力も大きいけど「少ない負担で大口径標準ズームが手に入った」という実感がある。このタムロンSP AF17-50ミリF2.8は、大口径標準ズームの中でも抜群に安いからね。シグマの18-50ミリF2.8より1万円くらい安いし、ペンタックス純正のDA★16-50ミリF2.8と比べると、なんと8万円以上も安いのヨッ!!

 SP AF17-35ミリ2.8-4も悪い作りじゃなかったけど、このSP AF17-50ミリF2.8の“がっちり”した作りには感心した。各可動部分にガタつきがなくて、堅牢さを感じさせてくれるね。K10Dボディとのバランス(大きさ・重さ、デザイン、材質感、など)も最高! さあ、この新しい“標準の眼”を携えて、色鮮やかな春の風景や草花でも撮りに行こうかナァ~♪

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ソメイヨシノはすっかり散ってしまったが、駅前のサトザクラはこれから満開を迎える。外灯に照らされた桃色の花と若葉、そして朧月(おぼろづき)。幻想的な春の夜の光景だった。 ◆ペンタックスK10D タムロンSP AF17-50ミリF2.8XR DiⅡ LDアスフェリカル(24ミリで撮影) Mモード f2.8 1/8秒 ISO400 JPEG

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2008年4月15日 (火)

適度なサイズで高い存在感! 描写性能もかなり優秀!!
『ペンタックスDA35ミリF2.8マクロ リミテッド』

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これが「DA35ミリF2.8マクロ リミテッド」のスライド式内蔵フードを引き出したところ。前回レポートのフード収納時の写真と比べると“かなり深いフード”だということがわかる。

 ペンタックスが誇る高品位な単焦点レンズ「DAリミテッドレンズ」は、レンズ鏡筒だけでなく、フードやレンズキャップまで“アルミ削り出し”で、その質感の高さが大きな魅力。また、標準レンズ的に使える「DA21ミリF3.2ALリミテッド」や「DA40ミリF2.8リミテッド」などは、本体の厚みのなさ(全長が短い)も魅力にあげられる。そう、「パンケーキレンズ」ってヤツですわ。でもねぇ、ボディがK10DやK20Dのような少し大柄な機種だと、その薄さやコンパクトさがあまり生きてこない…というか、むしろルックス的にはアンバランスかも。

 その点、今回借りて使った『ペンタックスDA35ミリF2.8マクロ リミテッド』なら、K10DやK20Dとのバランスも悪くない。カメラを構えてレンズに指を添える…その時のホールド感も自然。全長47.5㍉・フィルター径49㍉・重さ215㌘…という数値は、かつての標準レンズ(35ミリ判での標準レンズ)の「50ミリF1.4」に近い値なんだよね。まあ、全長は少し長いけど、かなり長い(深い)スライド式のフードを内蔵していることを考えると、むしろ「コンパクトにまとめてるなぁ」と感心するくらい。それにしても、このくらいのサイズの“アルミ削り出しレンズ”になると、パンケーキレンズとは迫力が感じられるネェ。

 35ミリ判換算で「53.5ミリ相当」という画角も、かつて50ミリや55ミリを使っていた者には、感覚的に“しっくり”するだろう。しかも、レンズ先端から3㌢まで寄れる「等倍マクロレンズ」なので、その実用性の高さは相当なモノ。

 実写してみた結果、描写性能も納得できるモノだった。F2.8の絞り開放から十分にシャープで、画面中央付近だけでなく周辺部まで像がしっかりしている(ボケや流れが目立たない)。また、フラットな画面でも周辺光量の低下はわずか。歪曲収差もほとんど感じられない…って、単焦点の標準レンズだから当たり前かもネ(笑)。とにかく、ズームレンズの開放とは違うハイレベルな描写に感心感心! このレンズ性能なら、中途半端に絞るよりも、開放でガンガン攻めた方が楽しいと思うヨ。

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小さめの花をクローズアップするには、望遠マクロよりも踏み込んで(接近して)撮る必要がある。望遠マクロほど大きくはボケないが、自然な遠近感は“標準マクロ”ならでは。 ◆ペンタックスK10D DA35ミリF2.8マクロLimited Aモード f2.8 1/200秒 +0.3補正 WB太陽光 ISO100 JPEG

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クセがないぶん、被写体や状況を選ばず使える…。それが「標準レンズ」の特長なんだよネ。 ◆ペンタックスK10D DA35ミリF2.8マクロLimited Aモード f8.0 1/200秒 +0.3補正 WB太陽光 ISO100 JPEG

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雑木林を背景にして、細い枝の先の「若葉&小さな花」にピントを合わせる。望遠マクロとは少し違う“リアルさ”のある描写が印象的。 ◆ペンタックスK10D DA35ミリF2.8マクロLimited Aモード f2.8 1/320秒 -0.3補正 WB太陽光 ISO100 JPEG

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このレンズ、絞り羽根の数が多くて、なかなかキレイな形の“絞り径”になるよ~。

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