『四季の写真』春季号で募集した
リコーGRデジタルⅡモニター企画、
そのレポート担当、神山(こうやま)さんから、
2回目のレポートが到着しました。さっそくご紹介します。
お元気でしょうか? 神山です。
街の桜もすっかり葉桜になってしまいました。
GRデジタルⅡ、2回目のレポートをお送りします。
設問(1) 画質、機能は期待どおりでしたか?
答えはもちろん、そのとおりです!
画質、コントラスト、申し分なしです。
機能面は少しだけ慣れてきたかなーという感じ、
今はまだ、あれやこれやと触りまくっている段階です。
設問(2) もっとも気にいった部分、撮影機能はなんですか?
全体的なフォルム、質感が気に入っているので、
一部分をあげるのは難しいですね。
機能面では水平出し機能です。

設問(3) 自分の撮影スタイル、ジャンルに、
今後どう影響を与えると思いますか?
今回この企画に参加させて頂くまでは、
コンパクトデジタルカメラ=記録媒体、
という勝手な認識がありましたが、
もっと気軽に肩の力を抜いて写真を楽しみましょう、
そんな気持ちにさせてもらいました。
もっと手軽に日常を写真に切り取ることができそうな、
僕の中ではそんなカメラです。
設問(4)今回撮った作品について
桜咲く4月始めのころ、肩にバック、左手に地図、
薄手のパーカーのポケットには旅のお供のGRⅡ。
前回のレポートの中で、
次は風景とポートレートと言ったものの、
決まった目的地もなく、とりあえず電車に乗り込み、
一路北へ。あまり電車の中でパチリパチリするのも
気がひけて、そうこうするうちに電車は終点に。
ん~どうするか? もうちょっと北をめざすか?
海が見たいな、センチメンタルでしょと、
ふたたび北行きの列車に乗り込みました。
窓から見える景色はとてものどか、
夕日が少しまぶしくて、列車の揺れも心地よく、
シャッター押すのも忘れるくらい、ぐっすり眠れました。
今回、残念ながらポートレートは撮れませんでしたが、
200枚ほど撮影した写真を、
何回も同じ漫画を読み返す子供のように、
帰りの列車で何回もひっそり、こっそり、
モニターを覗きこんで見ていました。
旅を共にできるカメラっていいですね。
これからもGRデジタルⅡと、
たくさんの思い出を作りたいと思います。
ほんとうに素敵なカメラに出会うことができて、
感謝いたします。
ではみなさん、次は南でお会いいたしましょう!
作品 SUNA

作品 TETU

あとがき
今回このような機会を与えていただき、
本当に感謝いたしております。
あらためて写真のすばらしさや、
写真を通して日頃の些細なできごとの
すばらしさを感じることができました。
なにより自分が本当に写真好きなんだな、
と再認識しております。
(願わくば、四季の写真の誌面に載りたかった!)
滋賀県大津市
神山喜代志
四季の写真
2008年春季号
発売中
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