モノクロファインプリントセミナー 吉田繁
先日、日本写真家ユニオンのモノクロファインプリントセミナーを行ないました。
まあ、コアなセミナーだったのですが、一応満員御礼で、終了しました。
今回、特に参加者が興味を持たれたのは阿波紙だったみたいですね。
今年、お台場で行われたノマディック美術館、グレゴリーコルベール氏による「ashes and snow」 をご覧になった方も多いと思います。とにかく、大きなプリント。横にはハイビジョンによる動画と、写真のスライドショー。
何もが新しく、非常に感動した写真展でした。
ここで使われた用紙が、日本の伝統的な阿波紙でした。
偶然にもこの用紙を作っていたスタッフの一人が古い友人だったこともあり、この辺の話しが細かくすることができました。
そんなご縁もあり、参加者全員に、阿波紙のサンプルやアート紙のサンプルをプレゼントすることができました。
銀塩とデジタルプリントとどっちがどうなんだといった、比較の記事や話題をよくめにしますが、実際はデジタルのプリントは銀塩とは別の進化を遂げているといってもいいと思います。
最近、この阿波紙を使うのに僕もちょっとばかりはまっていて、耳付きの和紙に出力してはトーンの調整をやり直しています。
次回のモノクロファインプリントセミナーは
10月24日
アップルの本社で一人一台パソコンがある環境でやります。
アップルはさすがで、すでにすべてのパソコンはCS3でした。
前日まで、スイスにいるので、海外で少しネタを仕入れてこようかと思っています。
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